私の決意。
みんなの前で宣言した。
バランスコーチングでいろんなコーチに関わってもらうことで、やりたいことが見つかった。
いろんな視点に立てたことで、人生において重要性を思い出すことができたのだ。
漠然としたものをはっきりさせて、BeingとDoingにわけ、何をして何をしないのかを自分自身で決めていた。
ワクワク感とちょっとした緊張感が入り混じったなんともいえない感覚。
明日からスタートする。
決意の意味。
『決意』と言う言葉の意味は
意志をはっきりさだめること。はっきりさだめた意志。決心。とある。
でも、この『決意』という言葉をどう捉えるのかは、人それぞれだ。
ある人は「人生に意味をもたせるもの」
ある人は「柔軟性がない縛られたもの」
ある人は「保ち続けるのが難しいもの」
ある人は「自分の軸となりブレないもの」
ひとつの言葉でも、人によってそれぞれの見方が違うから面白い。
正に視点は様々だが、私は【保ち続けるのが難しいもの】が腑に落ちた。
私の中ではチャレンジングな決意だ。
何を決意したのか?
①日常に感謝する。
毎日が当たり前だと思わずに、人生の一瞬一瞬が有り難い事だと認識するBeing。
1日10個以上、感謝することをみつけてみるDoingをすると決意した。
例えば
私という存在に話しかけてくれたことに感謝
話しかける相手がいることに感謝
まわりは感謝に溢れている視点で捉えていく。
私はいくつの感謝を見つけられるだろう。
②子供のような好奇心を360°発揮する。
人に興味を持て!ずっと言われてきたことだ。
人に関わることで、何かを教えて頂く、というスタンスで好奇心を発揮するBeing。
"子供のような"と360°がつくからには、無邪気に話したことのない人に毎日1人は話しかけてみる。
ハードルが高そうなDoingだが【保ち続けるのが難しいもの】でなければ人生にとって重要なものにならない。
報告する人がいる。
明日から、コーチとしてたくさん関わってくれたバディに報告する。
「楽しみ」と言ってくれたからには、2つの決意を実行してみたい。
伴走してくれる人がいるだけで力💪になる。
これがコーチングの
コーチとクライアントの関係なのかもしれない。
我々note仲間にも、どんな変化があったのか報告していきたい。