読書月報|11月読了本から6選
今月は読めない時期があったものの、読みはじめたら貪り読んでいた1ヶ月。
シリーズものを爆速で読んだりもしていたので、冊数は52冊となりました。このなかから特にだいすきな6選はこちら!
死ぬまで生きる日記|土門蘭
本は眺めたり触ったりが楽しい|青山南
上記の2冊は11/11(月)〜17(日)の読書週報で感想を記録しています。
過去の握力 未来の浮力 あしたを生きる手引書|ジェーン・スー,桜林直子
こちらは11/18(月)〜24(日)の週報で感想を記録しています。
星が人を愛すことなかれ|斜線堂有紀
長い読書|島田潤一郎
ハイパーたいくつ|松田いりの
最後の3冊は11/25(月)〜12/1(日)の読書週報で感想を記録していますので、そちらで!
◯振り返りという名の反省
本当は週報で書いた感想とはまた違う視点や角度でベスト本を振り返って感想を書きたいと思っていたけれど、週報の準備ばかりしていて月報を書きはじめたのが当日(30日)の朝になってしまった…4週目で週報とかぶったとしても、月報も出すというのが自分との約束だったので、まず出す約束は守ることに。行き当たりばったりでなんとかなると思っていると本当にだめ。内容は先月に比べるとあっさりとしてしまった気もするけれど、試行錯誤してベストなやり方を見つけていく。
とにかく計画的に着手していかねばと改めて学んだ。