「ガム噛まない」2023/07/09の日記

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定期的に来る、日記を書く生活がしたくなった日。わたしは日記を書き始めてはやめ、ダイエットをはじめてはやめ、自炊をはじめてはやめ、三日坊主をくり返して、一生そうしてしんでいくんだ。

やめると分かっていても始めるし、継続しようとする志しがえらい。えらいぞ。

書きかけの日記たちの屍を超えてゆけ！

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最近は流行り病が再燃しているようで、職場でクラスターが発生している。先週は日に日に同僚が発熱して次々に減った。誰も悪くないし全く謝罪すべきことではないと思うけど、結果的に偏った業務を請け負っている同僚への感謝は忘れないでネ・・・（元気な社員より）。

集団感染を許容することになった世の中だと理解しているけど、やっぱり罹らないに越したことはない。大人数の飲み会や濃厚接触が怖いと思うのが本音だ。本音は言えないことが多いけど。

スタンダードの思想がすごい勢いで変わっていくから気をつけないと。

これは数ヶ月ぶりにクリーニングに出した毛布。

もふもふすぎて家の洗濯機では洗えないので、クリーニングに出すに限る。割引を見計らって出すと1,000円ほど。ふわふわになるのでとても良い。

この状態で店まで向かうのが少し恥ずかしいことだけが問題。

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ガムをよく噛む。なにやら落ち着くし、お口の中がスッキリするから。

コンビニに売っているし、ガムを噛むことについて日常の中で耳にしない訳ではないが、噛んでる人って見なくないか？とふと思った。

仕事中に噛んでいる人は私だけだし、電車で噛んでいる人も私だけ。そもそもガムを噛むことは態度が悪い印象があるので公の場で噛むべきではないし、くちゃくちゃと不快と思われるような咀嚼音を聴かせ得る場所も望ましくないように思う。

ボトルガムというものは車の中にセットするような印象があるし、車の中で噛んでいるんだろうか。見たことはないので分からないが。

供給量と流通量が見合っているのか不安になってきた。

そういうことではない。

あ〜〜〜、ガムのせいでエラが張ってきたらどうしよう。新人類は顎が小さくなっているはずなのに逆行しているかも。嫌だ、顎は小さくありたいのに。

ぜんぶ私の妄想。

LOFTで見つけたロルバーン、めちゃくちゃ可愛い。ノート類、使うよりも買うことが好きなので、使ってないメモ帳が増えすぎてる。そういう人生。