社会人大学生 ルンバをやめてダスキンにしてみた

※社会人で大学の3年次に編入し、心理学を学んでいます。毎日のメモ代わりに雑多なことを書いているブログです。


ルンバをやめて、ダスキンモップにしてみた結果

我が家では何年か前からルンバを使っていた。外出する時や家に人がいなくなるタイミングでルンバを稼働させていたのだが、1年前に保護猫を迎えてから状況が少し変わった。留守中に猫がいるときにルンバをかけるのは、なんとなく心配だったので、人がいる時間にしか使わないようにしていた。

しかし、勉強を始めてからはルンバが壁にぶつかる音や、椅子にぶつかる音が気になってしまい、集中できなくなった。そんなわけで思い切ってルンバを止めて、ダスキンのモップをレンタルしてみることにした。

モップ掃除で気分転換

正直、ルンバをやめて自分で掃除するのは面倒かなと思っていた。でも、勉強や仕事の気分転換に立ってモップをかけるのが意外と良いリズムになっている。効率化を重視して、家電を全自動にしていたけれど、アナログな作業である「自分で床を掃く」という行為が、今の自分には合っていることに気づいた。

デジタルからアナログへ、意外な発見

デジタルからアナログへの転換が、意外と良い効果をもたらしていることに驚いた1日だった。これまで全自動に頼っていた部分を自分でやることで、気分転換ができ、むしろストレスが軽減されているように感じている。

とはいえ、まだルンバを片付けてしまう勇気もないので、部屋の片隅で充電されながら出番を待っている。ちょうどいい具合の使い分けを模索中。

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