社会人大学生、夜に勉強すると寝付けない
🐈⬛社会人で大学の3年次に編入し、心理学を学んでいます。毎日のメモ代わりに雑多なことを書いているブログです。
夜寝る前に勉強すると目が冴えてしまう
まだ勉強を始めたばかりで、はっきりとしたことはわからないけれど、昨日も夜寝る前の時間を活用しようと思い、夜の11時から12時の間に少しテキストを読み進めた。もともと眠かったけれど、「読まないよりマシかな」と思って勉強を始め、かなり眠気が限界になったところで切り上げて布団に入った。
ところが、途端に目が冴えてきて、全然眠れなくなってしまった。眠気がそこまで来ていたのに…。
結局、眠れたのは2時を過ぎてからだった。これってもしかして、寝る前に勉強したせいなんじゃないかと思った。
勉強が安眠の邪魔をする?
最近は安眠にこだわっていて、寝る前にスマホを見ないようにしたり、リラックスできる環境を整えたりといろいろ試している。SNSや面白すぎる動画は刺激が強すぎるので、寝る前には見ない方がいいというのは、どうやら常識らしい。
もしかしたら、勉強も同じように、私にとって刺激が強すぎたのかもしれない。特に、今学び始めたばかりの心理学のテキストは新鮮で面白いと感じてしまい、思わず読み進めてしまった。それが脳を興奮させ、眠りを妨げたのではないかと推測している。
社会人大学生の勉強時間と安眠のバランス
とはいえ、社会人大学生にとって、夕飯を食べた後から寝るまでの時間は貴重な勉強時間だ。多くの人がその時間を活用していると思う。
安眠との兼ね合いをどう取っていくか、今後試行錯誤していかなければ…。