見出し画像

超夜型人間、朝型への挑戦

※社会人で大学の3年次に編入し、心理学を学んでいます。毎日のメモ代わりに雑多なことを書いているブログです。

夜型人間が朝型への挑戦を始めてみた

私は子供の頃からずっと自称「夜型人間」。高校受験や大学受験の時も、夜の方が勉強がはかどるタイプで、夜に学んでから寝ると、朝起きた時に理解が深まっているように感じることが多かった。(これがいわゆる「睡眠学習」なのかもしれない)
また、夜の静かで落ち着いた雰囲気が好きで、日中の明るい光が入っていると、どうしても外に出かけたくなってしまう。その習慣は今も変わらず、現在このブログを書いているのは夜11時過ぎだ。

勉強後すぐに寝られない問題

最近のルーティンは、お風呂に入った後、9時から11時まで勉強。その後すぐに寝れば良いのだが、そこから飲んでいたコップの片付けや、猫のトイレの掃除といった細々した家事をこなしていると、
あっという間に布団に入るのは夜中の0時を過ぎてしまう。そして、寝付くのは深夜1時前。こうなると、朝起きる時間も自然と遅くなってしまい、最近はどんどん夜更かしが進み、恥ずかしながら起きるのが朝9時を過ぎてしまうことが多くなってしまった。

朝型への挑戦と実験

自営業だから多少の融通はきくものの、朝パジャマのままオンラインミーティングに駆け込むような生活習慣はさすがに良くないと感じ始めた。
そこで、少しずつ改善に取り組んでいる。

例えば、夕飯の時間。これまでは夜7時頃から食べていたが、最近はできるだけ1時間前倒しして、夜6時から食べるようにしている。さらに余裕があれば、その前にシャワーも済ませて、生活全体を前倒しにする努力をしている。

果たして、この「夜型から朝型への挑戦」がうまくいくのか、少しずつ実験しながら継続中だ。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?