😘パリさんぽ!&夏の大移動でいただいちゃいましたー😘
みなさん、たくさんスキをいただきありがとうございましたん♥
今回は、ここのところ立て続きにご紹介した写真展記事がどれも好評をいただき、これは姐さんとしても大変ウレシイ🤩
スゴい日本人写真家の土門拳氏や森山大道氏をご紹介できたこと、そして世界的に有名なホーヴァットやアーウィットもご紹介できたこと、良かったなぁと思っていますん。
そして、それぞれ公式マガジンにも入れていただき、新しいお友達の輪🙆が広がってそれも大変ウレシイですん♥
いやん♥
そんな姐さんの感謝の気持ち、アムール♥を込めてお届けいたします『ノスタルジック・フレンチ・ポップス』、今回は!?
去り行く短い夏を思いながら、こちらの曲を。
セルジュ・ゲンズブールの『Sea, sex and sun』。
1978年公開のパトリス・ルコントの映画『Les Bronzés(レ・ブロンゼ)』(英題はフレンチ・フライド・バケーションだった)の挿入歌として使われヒット。
以来おフランスで、夏! といえばこの曲を思い出すぐらいの知名度となっております。
タイトルを見ると、『シーズン・イン・ザ・サン』に似ていて、やはり夏! に繋がります。
そしてそんなおフランスの短い夏も最後の悪あがきの如く暑いこの2、3日。これから来る冬に向けて満喫しちゃっとこう😍
あはん♥