【企画参加】 #鶴亀杯 夏の短歌
オトナの俳諧師、三日月 巴による夏の俳句に参加させていただきました。
きゃうん♥
そこで、今度は夏の短歌に挑戦させていただきたいと思います。
みなさ〜ん、朝からご準備よろしいですか〜?
テーマはもちろん、『夏の日の恋』。
オトナの恋を歌っちゃいますよ〜。
今回、各行の一文字目を縦に読むと、そこに夏ワードが浮き上がる、縦読み握りもサービスでお付けしておりますのでお楽しみくださいね。
一首目。
縦読み『夏が来た』
舐めあげて
突かれて激し
我を忘れ
消えぬ
たま汗愛しみつづけ
ニ首目。
縦読み『青い空』
甘すぎる
温泉宿の
一夜床(いちやどこ)
そんなに喘いで
乱舞されまし
三首目。
縦読み『白い雲』
しっぽりと
露天で愛され
イカされて
蜘蛛這う如き
揉みしだき欲
いやん♥
アツアツの朝をアツアツの歌で迎えましょ♥
あはん♥