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指先までが愛
先日彼が初めてわたしのお家にお泊まりに来ました
お家と言ってもまだわたしは実感暮らしです
「わたしのお部屋」が正なのかな
まぁそんなことはポイと。先に進みます
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表題のとおり「指先までが愛」なんです
ふと撮った彼の指の先、指先、爪、毛
なぁーんか愛おしい
好きだと感じる
見たら「あぁわたしはこの人が好き」と感じる
愛なのかなと思いました
愛ってなにか分からないし
正解もないと思う
「愛はこうだ!」「愛はこうでなくてはならない!」
そんなこという人は間違っている
愛は形が定まってなくて
どんな不規則な形であって
どんな二人の関係性であれ
そこに愛を感じたらもうそれは愛であることには変わらない
なんか相手の憎たらしいところとか
劣っている部分だとか
コンプレックスにしているところとか
「その人のどこが好きなの?」って聞かれた時に
みんなが口にする部分じゃない箇所
そうゆう部分を好きだって思っている
それが愛だとわたしは思いました