【Magical Me 通信】 振り返りnote_2024年3月
ご縁をありがとうございます。
「私が私である」ことの確信へ導く魔法使い・御影石 千夏です。
・「人生で最も大切に思っていること」がわかって、自分に自信が持てる
・「本当に大切なこと」を大切にできるようになる
・「本当の夢」が明らかになって、次々に叶えていくことができる
・モノの見方が変わって、怒り・不安・恐れがなくなる
・ネガティブな感情が昇華されて、心が軽くなる
・「大人の学び」が楽しくなる
など、才能全開で自分を生ききるサポートをしています。
▼多くの方々に読んでいただいた記事
1. りんごが輝く魔法のレシピ〜りんごの塩煮
りんごを心ゆくまで味わえるレシピ動画をご紹介。
甘〜い香りが広がって、なんとも幸せな気持ちになります。
2. 美しすぎて罪〜柚香光さん『アルカンシェル』休演に思ったこと
「美しすぎて罪」な柚香光さんが退団されるのが名残惜しすぎる塚歌劇花組の『アルカンシェル』。
(私は2回、娘は5回、観に行きました)
ふたりで観劇した翌日に公演が中止になり、花組の皆さまが千秋楽まで笑顔で過ごされることをお祈りした記事です。
3. 「自分がされて嫌なことを人にしない」を考える(1)〜過干渉な親
1つ前の記事で挙げた
「あなたにとって「絶対に守るべきルール」があるとしたら、それは何でしょう?」
という質問にいただいた回答から綴った記事。
「自分がされて嫌なことを人にしない」というルール(≒信念)を、私が持たなくなった背景と具体的な事例をご紹介しています。
いただいたコメントから発展して、全4本に。
▼高い確率で「スキ」をいただいた記事
1. 好きなことを楽しんでいい〜自分に許可を出すということ
・「何をやってもいいよ」と自分に許可を出す
・ 我慢しなくていい
・自分の人生なのだから、好きなことを好きなように楽しめばいい
という話を綴っています。
『妻』や『母』、『娘』としての役割をまっとうしようと、がんばりすぎていませんか?
あなたのがんばっていることのなかには、やらなくてもいいことがあるかもしれません。
がんばり屋さんのあなたにオススメの "質問" をご紹介しています。
2. 着物がつないでくれるご縁に感謝〜母と娘の関係性
私が着物に興味を持ち始めた当初は、
「まだ子育てが終わってないのに、着物なんて早い。
小物もほしくなったりして、ずいぶんとお金がかかるのよ」
と実家の母が難色を示していました。
それがいまでは、私なりに楽しんでいる様子を見て、応援してくれるようになりました。
親に何かを反対されることがあったら、
「なぜだろう?」
と背景を考えることで、受けとめ方が変わるように思っています。
3.「言葉を与える」という魔法〜認知が変わると世界が変わる
「私の思っていたのはコレだった!」
「だから私はコレをしようと決めたんだ」
自分では気づいてなかった気持ちや行動が言語化されると、ストンと肚落ちして、エネルギーが満ちてくる。
「言葉を与える」という魔法で世界がぐるんと変わるお手伝いをすることは、私の喜びです。
4. 私は私、母は母〜自分を信じて楽しめばいい
撮影用に着物を着付けていただくと、美しく襟が抜けてうっとりします。
ですが、実家の母からは
「襟を抜きすぎやわ」
と言われるんですね。
ですが、私は気にしません。
なぜなら、単に好みの問題だから。
母には母の基準があり、私には私の基準があって当然、ですもの。
母と娘が良好な関係を築くヒントになりましたら幸いです。
5. 想定外のタイムカプセル〜30年前の手紙に驚愕
30年超の友人のことを綴っていたら、また別の友人から、「タイムカプセルみたい」と私が大学生のころに書いた手紙が届きました。
その内容の稚拙さには唖然とするばかり……
あなたが「それだけはやめて」と笑えるタイムカプセルには何が入っていますか?
➡︎ あべみょんさん、楽しいコメントをありがとうございました♪
↑あべみょんさんからは続編コメントもいただいています
*ご縁をありがとうございます*
▼プロフィール
▼まとめ記事のご紹介
「私が私である」ことの確信へ導く魔法使い
御影石 千夏