「何度でも読みたい」マガジンのすヽめ
実は、ここ数か月、「何度でも読みたい」というマガジンにお気に入りのnoteを追加して、時々読み返すということをしている(そう、"読みたい"だけじゃなくて、本当に何度も読んでいるんです)。
いつも、好きな本の特に好きなページや心に響いた言葉のあるページに付箋をつけるような感覚で、noteをマガジンに追加している。
そして読み返すときは、付箋のついたページを開くような気持ちでnoteを開く。
何かに迷ったときや答えがほしいとき、そのときの自分にとって必要な言葉は大体、付箋のついたページかマガジンに追加したnoteの中にある。
付箋もnoteもいっぱいなのに、どういうわけかその中からいまの自分に必要な言葉を掬い取って読んでいるようで、なんだか不思議だ。
付箋もマガジンも、困ったときに助けてくれる道しるべみたいなものだと思っている。
…
どうして急にマガジンの話をし始めたのかというと、先日、わたしのnoteをこんなマガジンに追加してもらえたから。
自分がマガジンに追加してもらえて改めて思ったのだけど、「何度も読みたい」って言ってもらえるのはすごく嬉しい。
「読みたい」って愛だなあと思う。
マガジンにnoteを追加することで、自分だけじゃなく、もしかしたら相手のこともすこしだけ幸せにできているのかもしれない。
きっとお互い嬉しいし、「あなたのnote好きだよ」の気持ちも伝わるはず。
そして、そんなやさしい気持ちでマガジンに追加したnoteが自分の道しるべとなってくれる日が、いつかくるかもしれない。
そんな想いで、今日もnoteを追加している。
よかったら、みなさんもぜひ…◎
今日も読んでくれてありがとうございます。
おやすみなさい。
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