関西蚤の市で見つけたわたしの好きなもの
ゴールデンウィーク初日(と言っても有休消化中なので連休という概念もないんですが)、京都のみやこめっせで開催された関西蚤の市に行ってきました。
可愛いものに囲まれて楽しい空間だったので記録に残しておこうと思います。
蚤の市はお店の数も多いし商品もたくさんあるから、いつも会場に入った瞬間は謎の焦りを感じる。他の人はそんなことないんかな。
目移りしまくりで、どこから見たら良いの?このお店もう見たっけ?ってあたふたしながら歩いてます。
直感的にすぐ買うこともあるけど、基本的には優柔不断で悩むタイプやからその間に売れちゃうこともあるし、蚤の市では一期一会の出会いを大事にしたいなと思う。
今回で言うと、アルメダールスのキッチンタオルは一目惚れでわりとすぐに買ったけど、刺繍ポーチは買おうかやめようか、柄はどうしようかめっちゃ悩んでお迎えした。ポーチはなんぼあっても良いですからね。(都合良く登場するミルクボーイ)
たのしい雰囲気も味わえたし、好みのものをお迎えできて満足しています。
これからも素敵な出会いを求めて蚤の市に足を運びたいなぁ。