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#ワークショップ
第5・6回ユニバーサルデザインまちづくりワークショップ
テーマ「学ぶ」「体験する」を通してより多くの人にわかりやすくユニバーサルデザインを「伝える」
今日の体験■ 音声ガイドに挑戦
どのような言葉やタイミングで情報を伝えると、音声だけでも伝わりやすいのか体験する。
1.映画の一部(8分)を音声のみで聞いてみる
👆 最初のうちは耳を傾けて聞き取ろう、聞き取ろうとしてたけど、気づいたら他の事を考えちゃってて、集中して映画の内容を聞けなかった。
2
UDまちづくりワークショップ 編集会議第2回 2020.02.03
東京2020公認プログラム。今年度のテーマは「コミュニケーション」。
有識者、健常者、A person with disabilities、高齢者、外国人、区役所職員が集まって自分のやり方で伝える体験をし、まとめたものを冊子にするための編集会議。
やること第1回目の編集会議 で議論したことから、ワークショップ設計してる会社がブラッシュアップしてくれたものを、再度ディスカッションする会。
そして、
UDまちづくりワークショップ 編集会議第1回 2019.12.17
ワークショップ設計してくれてる方々が作ってきた初案を前回の最後のワークショップでたたいて、改善案を今回と次と2回で仕上げる。
議論は燃え上がり、2方向に。
1.合理的配慮とは何かをあえて言わずに「気軽るにコミュニケーションしようね」から入る。
2.困ってる人(万人、誰でも)をサポートしようね、から入り、自分が困った状況と助ける状況があり、まず聞こう、言おう
私もだいぶ案を出しました。
・区
UDまちづくりワークショップ 第5回 2019.11.24
東京2020公認プログラム。今年度のテーマは「コミュニケーション」。
有識者、健常者、A person with disabilities、高齢者、外国人、区役所職員が集まって自分のやり方で伝える体験をしたまとめの会。
ワークショップ設計してる方が冊子のタタキを作ってきてくれて、それをグループごとにたたく。
ワークショップに参加して1番心に残ってるのは、いろんな人と体験して、ディスカッションし
UDまちづくりワークショップ 第2回 2019.07.07
東京2020公認プログラム。今年度のテーマは「コミュニケーション」。
2回目はグループに別れて、実際にみんなで歩いて観光スポットへ行って考える会。
This is the Tokyo 2020 official program. Theme of this year is Communication.
We went outside walk to get to know actually wha
UDまちづくり第1回(導入編)2019.05.25
今年のテーマは「コミュニケーション(具体化)」。
まず、ライフデザイン学部の教授やってた有識者の講座。「誰もが「使える」まちをつくるために考えること」(内容はグラレコにて)
この誰もがってのが属性が多くて、求められてること全部受け入れるとパンクするのでは?どうするの?💦を、終わった後先生とこ行って話した。
あとは、どんなコミュニケーションが必要かみんなでディスカッション。
疲れてて3時間もつ
UDまちづくりワークショップ 第3回 2019.09.01
東京2020公認プログラム。今年度のテーマは「コミュニケーション」。
有識者、健常者、A person with disabilities、高齢者、外国人、区役所職員が集まって自分のやり方で伝える体験をする。
3回目もグループに別れて実際にみんなで歩いて、水辺や自然を五感で楽しみ、気づきをみんなで1枚にまとめて発表。
スロープあり/なし表示
「スロープあるよ!」「スロープないよ!」をそこへ行
UDまちづくりワークショップ 第4回 2019.10.27
テーマ)商店街や日常の魅力体験まち歩きを通して、声掛けの言葉を収集
東京2020公認プログラム。今年度のテーマは「コミュニケーション」。
有識者、健常者、A person with disabilities、高齢者、外国人、区役所職員が集まってワークショップ。今までで1番多様な人たちとのワーク。
これまでの検討からのfindings困っているから声かけをするのではなく、日常的に声掛けやちょっと