大人になるということ
(夏くらいに途中まで書いて残しておいた下書き)
(以上、ここまで)
この時から半年ほど経ちましたが、強く生きてこれたかと言われるとなんだかな〜という感じです。
休職期間中、割と自由な時間があったはずだけど、想像以上に毎日必死で、想像以上にのんびりできない、あっという間の日々でした。
こんなに休むのは学生ぶりだったけど、気づいたら終わってて超儚い期間だった。冷静に考えたら当たり前で、なんせボロボロだった心の療養期間なんだから、休むことに必死だったんだなあ、ほんとうに。
振り返ると超ひとごとみたいな感想しか出てこないけど。
これからもまとまりなく、生きていくのかもしれません。
まとまりのない人生万歳!