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2019年11月の夢
最近会っていない友達と大きい雑貨屋に行く夢を見た。店内はたくさんの部屋が繋がっていて、ガーデニング雑貨が置いてある所や文房具コーナー、推し活コーナーもあった。夢の中なのに駐車場の広さや奥行き、売れ残りの古くなった商品の袋の質感もはっきり分かった。鉄で出来たゴミ箱や、犬やキャンディーなどの形をしたペンも売られていた。他の客の声や混み具合も良く覚えている。
現実の記憶よりも鮮明で不思議な夢だった。
2020年10月の夢
★中学の頃の友達と一緒に自転車で街の中を走っていた。きっかけはよく分からないけどその子が怒ってどこかへ行ってしまって、一人で家具屋のような所に入った。特に何もしていないのに家具屋にいた三人程の客に嘲笑されて怖かった。
家具屋から出ると、周りを何軒かのお洒落な服屋に囲まれた石畳の広場があった。服屋の外観は真っ白で、太陽の光が反射して綺麗だった。友達が何故怒って行ってしまったのか分からず、不安になりな
ファンタジーな夢日記
雪が降るクリスマスイブ
ある大きな屋敷の2階の玄関を兄妹が飾り付けています。
妹 「今年は雪が降っているから、
明かりが映えて綺麗だね」
兄 「うん」
二人は見習い魔法使いで、その屋敷の2階に住んでいます。名前は兄がノア、妹がソフィア。1階には小さな女の子とその家族が住んでいますが、兄妹とはあまり関わりがありませんでした。
1階の小さな女の子はしきりに降ってくる雪を窓から眺めながら、
地球が終わる前日の夢
お店で服を選んでいたら爆発音が聞こえて地面が揺れたので外に出ると大きい怪獣が道路にいて大勢の人が走って逃げていた。何故か自分は逃げていく人と逆方向に進んでいた。少し歩くと人も怪獣もいなくなっていてぼろぼろでガスが蔓延している街の中にいた。(もうすぐ地球が終わりそうな雰囲気で、全体的にどろどろしていて赤い街)
そこで自分と同じくらいの歳の子(4人程)が男の人に従わされて建物の掃除をしていた。そのま