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まずは自己紹介から

noteを始めようと思ったきっかけ、
そして自己紹介をしようと思います。


noteとの出会い

私がnoteと初めて出会ったのは2023年10月、
コロナで入院しているどん底の時でした。

旦那はいるけども激務でほぼ家におらず、
双方の実家も遠方で完全にワンオペ育児。
そんな生活を長男が産まれてからの約6年
ずっとなんとかやってきました。

そんな中、
生後3ヶ月の三男もコロナに罹り
ミルクも飲めなくなってしまい、
わたし自身も感染し体調が悪い中でも
子どもたちのお世話は誰も代わってはくれない。

三男をなんとか小児科に連れていった先で
もう疲労とストレスなのか頭が全然回らず、
泣きながら先生に相談し三男と共に入院することに。

三男はコロナの影響でミルクが飲めず脱水症状、
わたしも十分に休めなかったことで悪化し
5日間ほど同室で入院生活を送りました。

そこでやっと旦那も仕事の休みを取ってくれて
子どもたちを見ていてくれることになりましたが、

あぁ、こうやって私が倒れる事態にならないと
誰も代わってはくれない
助けてはくれないんだな、と絶望しました。

精神的にも辛くて辛くてどうしようもない時に、
私と同じ気持ちの人はいないかな
とスマホで検索していた時にnoteの記事に辿り着きました。


私が感じたnoteの魅力

noteとの出会いまでの話が長くなってしまいましたが、、
そこで感じたnoteの魅力は、
今自分が求めている内容とピンポイントに繋がれること

だって、いくら親しい人でも
全部が全部共感し合えるとは限らない。

でもnoteなら、
そうそう!まさにそんなことを考えていたんだよ〜!!!
と心から共感できる、今自分が求めてる内容を書いてくれている人の記事にピンポイントに繋がれる。

私はそれでとても心救われました。


noteとの出会いからあっという間に1年以上が経ちました。

その間も私は日々子育てに奮闘しつつ、
(職業訓練校に通って就職したり、突然土地が見つかってマイホームを建てたり、、本当に怒涛の2024年でした)

ずっと心の片隅に

いつか私もnoteを書いてみたい。
でもどんな内容を?
そもそも日々余裕がないのに書く時間なんてない。

という想いを抱いていました。


でも、、、
わたしが入院中どん底だった時に
誰かの等身大の言葉で救われたように、

私の今の等身大の言葉で
誰かの助けに少しでもなれるかもしれない。

そんな気持ちでわたしなりの今を綴っていこうと思います。


というより、
日々の自分の思考、気持ちをこの場でジャーナリングすることで
自分を整理するという意味合いの方がもしかしたら強いかもしれません。


今現在
小1、年中、1歳の三兄弟の子育てに奮闘している中で、
完璧主義がなかなか手放せない私は
いつも突っ走ってもがいて疲れ果てて…
を繰り返す不器用さで、

このnoteも
じっくり書けないなら書かない!!!
となってしまいそうですが😂

そうならないように完璧は目指さずに、
何もまとまりのない渦中の出来事や
等身大の思いもこの場でアウトプットできるように、
【三兄弟ワンオペ育児の渦中から】
というネームにしました。

本来ならば長男が産まれた2017年からの出来事を時系列に書いていきたいけれども、
きっとそんなことをしようとしたら結局出来ずに何も書けなくなってしまいそうなので😅


過去の出来事やら
今現在の話やら、私の思いやら、、、
だいぶとりとめのない記事になる可能性しか今のところないですが(苦笑)

同じような境遇で日々生きる
誰かの糧になれたら嬉しいです。


だいぶ長くなりましたが、
(そして自己紹介はあまり出来てない?笑)
note初心者🔰になりますが
どうぞお手柔らかによろしくお願いいたします😌



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