前の記事の続きになりますが、皆さん自分自身の個性のようなものはありますか?例えば、独特の音楽が好きであったり、何か専門的な知識があったり、個性は様々です。 ではその個性はどこから得たものですか?自らのこだわりから個性へと発展しましたか?はたまた、家族から受け継がれてきた言わば伝統的な継承などで個性が身に付いていますか? 個性欲しさのあまりにネットで個性を探して吸収した先に自分の個性を見失った私が思う個性を書いていこうと思います。 僕たちの個性って?僕たちの個性ってなんだろう
クラシック音楽を自発的に聴いたことがありますか? クラシック音楽の言葉の定義として「classic」は古典的という意味であり、一昔前の17世紀ごろから19世紀あたりの西洋音楽のことを基本的に指すらしいです→知らなかった Jpop大好きKpop大好きな私が勉強や作業中にクラシック音楽を取り入れました。初めて聞く音楽に関しては手を止めて音楽に集中するくらいハマっています。そこでクラシック初心者の私が今なぜ聴いているのかを書いていこうと思います。 クラシック音楽を聴き始めたきっ
みなさん、コロナがだんだんと収束に近づいている今日この頃。 留学について考えたりしていないですか? 僕は2021年3月からカナダに来ていますが去年の今頃はコロナの影響でカナダやマルタなどの数少ない国にしかいけない状況でした。 しかし今年に入りヨーロッパやアメリカなどのだんだんといけるようになり、カナダからアメリカも陸路で渡れる日が近づいてきました 留学を考えている人にとって英語学習をどのようにしようと模索している人は多いのではないのでしょうか? 留学するから日本ではそれな
みなさんおはようございます。久々の投稿になります。 前までは留学についていたのですが、つまらなくなって投稿を中断していました。今回、再開したのは6ヶ月以上の留学を終えて、考えついた英語学習について書きたいと思い書き記しました 6ヶ月の留学を終えての感想 6ヶ月の留学を終えて、自身の英語力は正直に言うとダメダメです。 留学前は6ヶ月もあれば問題なく生活することができるだろうと思っていました。この点ではある意味正解です。なぜなら、問題なく海外で生活する面では十分な英語力が余裕
こんにちはRyuです。 コロナ隔離期間も終わり、もう17日も経ったのかと時間の流れが異様に早く感じる21歳大学生です。 晴れて外に出れるようになったのでバンクーバーで 有名なVPL(Vancouver Public library)に行ってきました バンクーバーはいちいち全てがおしゃれなのですが 図書館がこんなにもおしゃれでいいのかと思うくらいに立派でした このVPLの文字の傾き方や色味全て写真映えするデザインになってますね! 図書館はまるでコロシアムみたいな形状で日本の公
みなさんこんにちはryuです! 日々勉強、仕事さまざまお疲れ様です! 近況さて、前回の続きでDispoの話をする前に少し脱線🎢 少し近況報告を交えながらカナダ留学について書いていきたいと思います カナダに来てから2週間が経ちました! ついに外出が解禁となりワクワクしているところです 4月から学校が始まるのでフリーダム期間は約10日間 何をしようか迷っている状況... Vlogみたいなものを作ってYoutubeにあげたり ショートムービーを作ってTikTokにあげようかと
みなさんいかがお過ごしでしょうか 日本はだんだんと暖かくなり、桜が咲き始めるこの頃 カナダは未だに一桁の温度の中、留学13日目を迎えました 家での隔離が続く中で私は趣味である写真を撮ることをよりヒートアップさせるようなアプリが(米国時間)10日から登場しました その名も『Dispo』 これが『Dispo』の画面になります このカメラの面白さはズバリ「めんどくさい」という点です! 今までのIphoneのカメラは取った後にすぐ保存され確認し、SNSなどに投稿することが可能
こんにちは「ryu」です! 先日からnoteを初めて今回は自分自身のプロフィールを書いて行きたいと思います!是非みてね ↓ ↓ ↓ プロフィール・名前:ryu ・instagram:___ryu__21 ・年齢:21歳 ・出身:大阪府 ・職業:大学生(現在は休学中) ・趣味:camera fashion 読書 ラジオ Youtube etc... ・特技:ダンス ボイスパーカッション ・好きなブランド:yoke ・好きな小説:かがみの孤城 ・好きなラジオ:jetstream
みなさんこんにちはこんばんは「ryu」です 本日からnoteの方でVlogのようなものを書いて行きたいと思います! ただ今隔離11日目であります ただ今カナダのバンクーバーに留学している大学3年生 コロナ渦中で皆が留学を諦める中で運よく掴み取ることができた 英語力は著しくなく「Can I have this」ということも言えなかったくらい やりたいことはいっぱいあるし、夢もある このありがたくもらえた時間をどのように使っていくのか このnoteにこれから綴って行きた