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Dispoの続きとVancouver 13日目(前は12だった)

みなさんこんにちはryuです!
日々勉強、仕事さまざまお疲れ様です!

近況

さて、前回の続きでDispoの話をする前に少し脱線🎢
少し近況報告を交えながらカナダ留学について書いていきたいと思います

カナダに来てから2週間が経ちました!
ついに外出が解禁となりワクワクしているところです
4月から学校が始まるのでフリーダム期間は約10日間
何をしようか迷っている状況...
Vlogみたいなものを作ってYoutubeにあげたり
ショートムービーを作ってTikTokにあげようかと
色々やりたいことだらけでワクワクがある反面
伝えたいことが伝わらない、話しかけてくれたのに返せない
など辛い事もたくさん
もっと英語を勉強しなければいけないなと思いますね

Dispoの続き

さて、話は戻して⛏
Dispoについて話を進めていきたいと思います!
Dispoの最大の強みカメラを使ったソーシャルメディアである点であります!
カメラを使ったソーシャルメディアといえばインスタグラムがありますが
Dispoは写真に対していいね、もしくはコメントしか残せません
なんともシンプルなこと
ではどのようにとった写真が投稿されるのでしょうか
みていきましょう

ロール

Dispoはロールをセレクトして写真を撮ります📸

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この写真で右の方に「No rolls selected」と書かれていますね?
ここに自分で作成したロールを選んで写真を撮ります
(IPhoneの設定で言語を英語にしているのでこのような表示ですがちゃんと日本語対応しています!)

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私の場合はVancouverのロールを2つ作っています🎞
本物のフィルムカメラでもロールを変えて写真を撮るように
このアプリでもそれに似た感覚を味わえるように設定していると思います
2つ同じロールにしている理由は1つはプライベート
つまり自分しか見れない状態になります
2つ目はパブリックなのでとった写真が誰でもみれる環境下にある状態になります
パブリックになるととった写真が勝手にみられる状況下になるので
個人情報がわかるような写真や人物の写真はプライベートで撮っています

画像3

机の上にあったものをパシャリ📸
僕は使い捨てカメラは綺麗なものを綺麗に撮るより
カメラでは撮らないようなものを雑に撮るのが粋であると考えているので
このような写真を撮りました(みなさんはどんなものを撮りますか?)

コミュニティーについて

Dispoの強みであるカメラコミュニティーなんですがまだ日本に登場してから10日余りしか立っていないので周りでやっている人はほとんどいません...
最初はclabhouseと一緒で招待制(20人)でしたが廃止されました
今後、どのようにマネタイズを進めていくのか
Dispoで生計を立てる人が現れるのか
今後に期待ですね!

最後に

今回はDispoについて掘り下げまくってみました
自分自身使ってまだ1週間もたっていないですが
現像要素や使い捨てカメラのような感じで撮れることに面白みを
感じているので使っています!
今後、ユーザーが増えてコミュニティーが増えていくことが楽しみですね!
みなさんもぜひDispoを楽しんでみてください!

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