心療内科医師から聞いた話

食事と一緒にアルコールを楽しむ人は、依存症になりにくい。

逆に、アルコールを飲むとき食事をしない人は、依存症になりやすい

アルコールがないとと頼ってること自体が依存症。
60代後半になると、自分の意思ではなんともならず、医療だけでなく周りの力が必要

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