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写真録vol.4 「あいち・ぎふ旅」



おはようございます!
本日は写真録をお届けします〜


もうこんな時がたってしまったかと、びっくりするのだけど、今年の4月あたま、高校からの付き合いの友人に会いにゆくため、はるばる名古屋に向かった。


そのときに、使い切りのフィルムカメラも持って行ったんだけど、その旅の中で使い切ってみた。


そして、この前の日曜日に、ひっさしぶりに写真現像しにいったので、今日はそのnoteを綴りたい。


|旅note

ちなみに、写真振り返りの前に、その当時の、旅の様子やハプニングをまとめたはこちらからどうぞ。笑笑



|写真

■いちにちめ

今回の1発目、
名古屋市内の薬局で出会ったパンダ氏!
(名前あるんだろうか、はて!)
名古屋市内でみかけたお花たち
思いのほかあざやか
名古屋市内探索してた時に
出会った歩行者ボタンがさいきょうにかわいい
名古屋市政資料館
よりレトロみが強まり、かっちょよい!
同じ資料館より
味わいのある赤煉瓦が美しい
その室内も撮ってみるが不発←
ステンドグラスがなんか神聖なかんじ
満開の桜が周りに咲いていたが
桜にピント合わなかった、味!
忍者ソフトも不発すぎて、逆に味



■ふつかめ

朝活した瀬戸市に来た時に
お抹茶の器が可愛かった
瀬戸市であったシーサーのこまいぬ
おもしろ枠でたぶん撮ったのではと推察
明治村にて
旧帝国ホテルのすばらしさに感動
ライト(建築家)ーーーーーーーって叫んでた
聖ザビエル主天堂にて
ステンドグラスが美しかった
宇治山田郵便局舎
円形のたてものがまた心くすぐる
ゴシック様式の教会
大迫力がすぎる、こわい笑



■みっかめ

多治見モザイクパークへ
藤森さんの建築をみれて感動した時の
壁面に陶器が埋まってたり
こんかいのフィルムの中でのお気に入り
このなんか絶妙にぼやってしてる感じもすき



|まとめ


ということで、フィルムカメラで撮る写真は、いつかの自分に宛てたような、タイムカプセルのような、お手紙のようなものだと思ってます。

そして、私にとって、使い切りのフィルムカメラとは、シャッター切れるの回数が限られるからこそ、より心が動いた瞬間を厳選して撮っている気がします。



現像して、当時の思い出をまたじんわり思い返し、今回、時間が経って現像に行っても面白いなという気づきでした!笑 



しかしながら、最初に選んだ一枚はパンダだったか〜って言う意外性も含めて私らしさを認識するとともに、やっぱり現像してもらって見返す時間は楽しいですね。


また使い捨てカメラをもって旅したいです!
次はどこに向かおうかゆっくり検討します笑


それでは、みなさんよい休日を!
きょうも読んでくださってありがとうございます〜


chica

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