200508 糖質の驚愕の事実
突然ですが、自分の父はとても痩せています。
(体質が太らない方)
自分の息子は、たくさん食べさせいい身体になってほしいと
物心ついた時からご飯を食べまくる英才教育を受けました。
骨太で大きくなれたのは父のおかげです。
そんな事もあり、
そこから、
今までずーーっと炭水化物が好きです。
やっぱり白米はとても美味しいものです。
自分にとって切っても切れない関係ですね。
ところが、最近気づいたことがあります。。。
炭水化物って食べ過ぎると太る
これは本当でしょうか?本当です。
食べ過ぎると
です。
白米やパン、パスタ等は糖質の塊。
(炭水化物は糖質と食物繊維で構成されている)
体内に取り込まれた糖質の多くは、消化・吸収を経てブドウ糖に分解され、血液を通して全身に運ばれてエネルギーとして活用されます。
ところが、糖質をとりすぎると余分なブドウ糖が脂肪に変換され、体脂肪として蓄えられてしまいます。
なるほど。。(自分の生活を振り返りながら)
デスクワークを想定してですが
適切な量は1日
男性 330g
女性 270g程です。
と、いうことで炭水化物の摂り過ぎを防ぎ適度な量を食べるための方法を今日はさらっと紹介します!
みたいな流れにしようと思ったんですが、、
文献やサイトを調べていくうちに興味深いものを見つけてしまいました。
糖質にはまるでコカインのような依存性がある。とのこと。。
そして進行すると禁断症状があるとの事。
糖質中毒によりリスクが上がる病気は多岐に渡ります。
うつ病は特に驚きました。
糖質を摂りすぎる事で大量の糖分を分解するためにビタミンB群やカルシウムがどんどん使われ
脳神経がガス欠になってしまうのが一つの原因です。
自分も糖質依存に近づいてる。。
気がするので
これらのリスクを受け止め
依存症にならないよう気をつけます。
本日もありがとうございました!
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