本の話のその先の話
みなさんこんにちは、こんばんは、そしておはようございます。
人生のB面に入ってから読書に目覚めたオヤジ、タルシル📖ヨムノスキーです。
今年、新年明け早々に、〝螺旋プロジェクト〟の紹介記事を書きました。
この「螺旋プロジェクト」、文庫本のそれぞれの帯にある応募券をハガキに貼って応募すると、規定枚数に応じてプレゼントがもらえるキャンペーンがあったんですね。
…で、せっかく8冊全部読んだので、応募券8枚で、応募者全員にプレゼントされるA賞「トートバッグ」に応募しました。
応募締め切りが3月31日。
もちろん締め切り前にポストに投函したけれど-…。気がつけば6月も末。
締切からもうすぐで3ヶ月になるのにまだ届かないなぁ。
もしかしたら投函したハガキに何か不備があったのか、それとも、感想に書いた事柄が問題だったのか…。
なーんて考えていた(ちょっと落ち込んでいた)6月23日、こんなものが届きました!
そう、写真ではちょっとわかりにくいですがまさしくトートバック!
そしておまけにポストカードと缶バッジ!
プレゼントをもらうために読んだわけではないのですが、これはこれで、なんだかとっても嬉しい!
ちなみに、応募券の枚数は忘れましたが、確かB賞は「饅頭」、C賞は「ポストカードセット」だったような。
何はともあれ、本を読んだ結果がこんな風にカタチになるというのは、なんだかとっても嬉しい。
…だから夏の文庫フェア、特に集英社の「ナツイチ」と、新潮社の「新潮文庫の100冊」は、思わず買っちゃうんですよねぇー。店頭でちょっとしたグッズがもらえるから。
ちなみに今年の「ナツイチ」のグッズは「画面クリーナー」ですよ♪
さぁ、みんな、本屋へGO!!
最後に、
読書っていいよね。