前世療法のインタビューで語れなかった話〜不思議な赤ちゃんの不思議な話
私に「ばぁ〜」と呼びかけること
不思議な赤ちゃんのクラスで流行っている。
クラスの1人の子が「ばぁ〜」と遊んでいた。
隠れている時も丸見えの時もあり、歓喜をつけながら遊んでいます。
実はこの時間が1番楽しい笑
不思議な赤ちゃんも楽しそうに見えたのか一緒に参加するようになった。
「ばぁ〜」「ばぁ〜」
私が去った後も呼びかけていたことがあり、心が痛くなり涙が出そうになった。
その「ばぁ〜」が「ママ行かないで…」でと感じたから、江戸時代の時にこんなふうに手放したんだろうなと思う。
「『ばぁ〜』って声が聞こえたよ」って伝えたら笑ってくれて、それ以降はいなくなった後に「ばぁ〜」はしなくなった。
同じ月の子が、立てるようになったときに喜びより驚きが上回り飛び跳ねて喜んでいたら、
僕も出来るよ
って突然初めて、しばらく私が来るたびに立ち上がった姿を見せてくれました。
1.2歩歩けるようになりましたが、後に続かずで「早く歩けるようになるといいな」と何気なく冬休み前に呟いたら、冬休み後スタスタ歩いてた!(◎_◎;)
冬休み中、練習したんだろうなと思うと思うとまた涙が出そうになりました。
私が他の子と仲良くしていると立ち上がりを見せてくれたり、お腹を出したり、喃語で何か言ったり…
私自身、アップダウンが激しいところがあり、ダウンしている時に「ばぁ〜」って慰めてくれたり、除霊してくれたり…
彼と過ごすことで、私の前世の自責の念が浄化されるのではないかと思っています。
インタビューは、2021年2月28日のWEBトナカ【前世療法】に掲載されてます。
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