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【2024年旅行記】オーストリア ウィーン①

グーテンターク。
骨まで寒く感じる冬突入です。
初雪も経験し、ふぅ〜寒いっ。

ドイツの自宅ではサボテンの花が満開です♡

ついこの前は蕾だったのですが、あっという間に冬突入です!

ヨーロッパは先週末からクリスマスマーケットが開き始め冬を感じている人もいるのではないでしょうか。

わたしもそのうちの1人で、オーストリアのウィーンにに行って来ました。

フランクフルトからは1時間半と言う「ご近所」さん。

ウィーン国際空港から市内まではSバーン30分くらいで到着。便利。
CATと言うエクスプレスもありますが5分くらいしか変わらないので今回は普通のSバーンで向かいました。

ロシア正教会

やっぱり到着してすぐはウィーナーシュニッツェルでしょ!

仔牛のもも肉を使っているウィーンシュニッツェル

このレストランは、由緒正しい歴史のあるところで地ビールが少し甘めで激うま。

Gmoakeller

Am Heumarkt 25, 1030 Wien, オーストリア

1858年からの歴史が記載されているホームページ。
写真を見ているだけで面白い。
https://www.gmoakeller.at/unsere-timeline/

シュニッツェルで最も重要なのは、叩いて、叩いて 、また叩くこと。
小麦粉をまぶし、ゆで卵を通す前に、肉は薄くなければならない。
最後に、カイザーロールのパン粉で パン粉付けをする。
キッチンからシュニッツェルを薄く叩く音がガンガン聞こえて面白かったです。
味は…半分で飽きちゃうボリュームなので数人でシェアが良いですね。

次回は、クリスマスマーケット編をお届けします。

では、Ciao♪

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