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ドイツのキャンプファイヤー【今週のドイツ語】 Bratfest

友人の誕生日会のお誘いが届きました。
が、なんと6AM! 
どうしてこんなに早いの?
18PMじゃないの?

ドイツでも各地でいろいろな文化があり、たった10キロくらいしか離れていない町でも異なる文化があるのはおもしろいです。

今回の誕生日会は、[Bratfest]
朝早く6時に集合し、原っぱに火を作り、アルミに包んだ肉を入れ、ゆっくり昼頃まで焼きワイワイするそうです。

ドイツ版キャンプファイヤーですね。

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燃やします。
アルミ箱に入れてアルミ箔に包んだ肉をゆっくり2時間くらいかけて焼いて蒸します。

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わいわい食べた後も次々に木材を投入して友人や家族と団欒。

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子供たちは大人たちのためにすすんで、落ち葉や枝を拾って、焚き火に放り込んで、その落ち葉コンテイナーの中に入って遊んだり、

シーソーに乗って遊んだり。

こういうのどかな時間がゆったりと流れてあっという間に日が落ち夜になりました。

【今週のドイツ語】braten:焼く、炒める

braten以外にも焼くと言う単語が沢山あります。
brennen (発音:ぶれねん)紙、炭、木材が燃える
verbrenen(発音:ふぇあぶれねん)日焼け
rösten(発音:ろーすてん)コーヒー豆を煎る、油を使わないで肉をあぶる
abziehen(発音:あっぷつぃーへん)写真を焼く
backen(発音:ばっけん)ケーキ、パンを焼く

レストランでメニュー見るときに焼き方の違いが分かると料理のイメージが出来ますねっ。

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