【直島】杉本博司ギャラリー「時の回廊」 瀬戸内国際美術館2022 春
瀬戸内国際芸術祭2022 春 直島 編 杉本博司ギャラリーへ
杉本博司ギャラリーへ
こちらは事前予約制 11時半に合わせて11時15分着
フロント前でチケットを提示し、リーフレットと呈茶チケットをもらって鑑賞へ
↑これみたら本村にも立ち寄りたくなる。
ここは注意点がありビーチ側出口をでると、セキュリティロックかかりギャラリーに戻れないため、呈茶いただいてから外の鑑賞へ〜とのこと。
光が燦々と差し込むラウンジで呈茶、お抹茶、煎茶、ほうじ茶から選べます。
見渡すことのできるこちらのお席にしてみました。
繰り返しになりますが、このギャラリーらベネッセハウスパークの宿泊施設内にあるため、一度ビーチ側にでると戻れない仕組みです。
このセキュリティを抜けた回廊がわりと好み、ちなみ館内マップはこちら↓
回廊抜けると、海辺にでます。ニキ・ド・サンフォールとカレル・アペル
ちなみに、ビーチ側の芝生エリアからチラッと見えたりします。時間余裕ない時や予約取れない際は是非ビーチより遠目に眺めても良いかと。
ここのビーチからベネッセミュージアムまで徒歩20分の上がり坂、鍛えられます。何故かバスが1時間後!
途中でワイルドな近道発見。
近道での花も美しく立ち止まってみたり
そんなんしてる間にエントランス到着
では、ベネッセミュージアムは別記事にて
最後までお読みいただきありがとうございます。
しばし、瀬戸内国際芸術祭続きます。