リズム復調、日々に変化を楽しい週末を

またもやリビングのヨギボーでの寝落ち。妻が先に寝室にあがり、そのあと長男。長女がまだ眠りたくないとのことで1階に残ってアンパンマン鑑賞。そのあと10分ほどしたらフローリングですぐに眠りに落ちていた。床暖房があったくなって眠くなったのかな。猫みたいでかわいいね。

すぐに2階の寝室に運んで、僕はリビングに戻った。そのあとヨギボーで少しだらだらと。22時を超えてこの状態に入ってしまうと、もう寝落ちのフラグがたってしまっている。案の定、30分以内には意識を失っていた。深夜に数回意識が戻って、結局寝室に上がったのは明け方5時ごろ。何とか妻に頼まれていた、洗濯物の浴室乾燥だけはやりきって2階に上がった。

そこから、まどろみ浅い睡眠をへて、再度起きだしたのが6時半過ぎ。このような寝落ち⇒寝室睡眠の場合は、当然ながら疲れがあまりとれていない。重いからだを何とか動かして1階へ降りた。そのあとすぐにシャワーへ。こんなバタバタだとなんだかリズムも良くないよね。コーヒーを飲む暇もなく、7時半ちょうど頃に家を出発した。

今日は午後から毎週の部内ミーティング。これが僕にとって緊張感のある場なのだ。部内の上司たちのビジネス戦闘力が高いため毎回準備+ミーティングの説明にパワーを要する。今回も事前の不安がおおいにある回であったが、何とか乗り切ることができた。週明けの大きな会議の準備もひとまず完了したため、勤務終了後は久しぶりにタスクを処理しきった感覚が生まれていた。

その後、部署メンバーは全員飲み会等で退勤して、早めの時間に執務室は僕一人となった。ここ数週では最も頭のもやもやがない状態。すっきりした気持ちで帰路についた。その電車の中でも、はっきりとメンタルの復調を自分自身で感じていた。これまで働いていなかった脳の部分が働くというかな、何だが気分が上向きなのだ。思考が適度に分散・拡張する感じ。ここ数週は仕事のタスクに頭の容量を奪われ、明らかに硬直していたからね。ダウントレンド。それが、上向く兆候をつかむことができた。

キーワードは日々のせいかつに「良い変化」かな。この週末にやりたいことは、たまっていた書類処理、荷物整理、部屋掃除、ランニングなどなど。さぁ楽しい2日間にするぞ。


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