ホオポノポノ日記45.02/04/2023

なんだかわからないけれど、新しい風。
立春がきた。
ぎっくり腰になった。
そして、体に、自分にも、無理させていた、なあと。
体の使い方も新しく。
そして、スカスカ、で良いのだと。
軽やか、で良いのだと。
何かがまた、新しくなった。
問題、だと思っていたことも、大して問題じゃなくて、どっちでもよくて、
現実は、甘く、柔らかく、軽やかであって、
空は晴れていて、、
このまま、で、よくて、
この、甘さと暖かさが、自分の空間の隅々まで、行き渡ることができて
染み渡って
響いて、
いく、もの、なの、かな。

数日の休暇、（3日間の強制ストップと、整体）だけで、身も心も生まれ変わったようにスッキリする。

ありがたいことだ。

1月は、重たいあれこれ、を外して、地に足をつけることを、ちょっと頑張っていた、し、ガシッと何かを、捉えようとしていたかな。

2月。捉えどころ、はないのかもしれない。
だけど、そこに、色、音、香り、があって、目を閉じて、どこを選びたい？と、毎瞬、選んでいける、ことなのかも知れない。

２月は、”楽”を選びたいな。軽やかに、進みたいな。

ありがとう〜
ごめんね〜
許してね〜
愛してるよ〜

できる、できない、、じゃなくて、、何に関わるにも、、
ツブツブ、スカスカ、粒子。
その間に、光を行き渡らせる。

ああ〜、３次元のうんたら、かんたら、ってことじゃない、安心感、なんだね。

重さは、重さで、また、音として、素敵なのかも知れない。

どう、音を響かそうか。

どんな音を拾おうか。

そんな今日。

ありがとう〜
ごめんね〜
許してね〜
愛してるよ〜

体があるってありがたい。

ありがとう〜
ごめんね〜
許してね〜
愛してるよ〜