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孤独な人間は、生きるなと言いたいのか。世の中は。
人権とは、「人が人間らしく生きる権利」だとされている。
つまり、空気を吸って、泥水で喉を潤し、道端に落ちているゴミや草などで腹を満たし、屋根なしの砂利道で寝る。
これで良し
では、ないはずだ。
屋根のある家で、布団に入ることを赦され、キレイな水を飲むことを赦され、時たま身体を清潔に保ち、清潔な服を着ることができ、新鮮または調理された食事を得ることができる。贅沢を言えば、ラジオを聴くことができ
ヤケクソは火薬に。4の権利を求めて
そうだ。スイスへ行こう。
諸々清算して、お金貯めて。
スイスで、よくわからないあのブランコに乗るんだ。
フィンランドやスペインやシチリア島への憧れとは、
真逆に。
外国人でも権利をもらえる、スイスへ。
我が道は、邪道。
高校の卒業旅行でかった、オモチャのカンカラ三線。
オモチャのだから、分解もこわくない。
いつか、本張り三をちゃんとメンテできるように、まず、練習
中年毒女の主張
「勝手に『奥さん』にするなー」
日本語には、便利な『お客様』と言うこと言葉があるのに、おそらく、平成生まれだろう若者が
「奥さん」って口走るのはなぜだ!
なんか、やりたいのかも。
離職して、気付いたら5ヵ月になるんか。
求職活動の一環のセミナー帰りに見つけたポスター。
読み聞かせ、好きだった。
ポスターにあった、演目の「ごきげんのわるいコックさん」は十八番だった。
子どもたちをギャハギャハ笑わせたの楽しかった。
保育士に戻るのは、たぶん、しばらく無いけど、
紙芝居は、やりたいのかも
私を育んでくれたもの
父の20回目の祥月命日。いつも、朝早くに来てる人がいるので、負けないように、夜明けにいった。念入りに掃除したら、2時間かかった。
嫌なことの為にレポート用紙を買わないといけなくて、お墓の近くのローソンいった。
食欲もないから、レポート用紙だけにしよう。と思ったのに、安定剤(チョコ)も、探したら、
心の師が、笑いかけてくれた。「だいじょぶだぁ」
他にも、名言があって、朝っぱらからワンカップを買うォバ
もうひとつの大晦日。
2009年10月から、11年6か月。
車で片道約40分かけて通った保育園。
定年でも自主退職でもない退職は、正直悲しい。
家には、もう家族がいなくて、モラハラだけがいる。
あったかい保育園だから、こんな私を育んでくれて、諦めてた「保育士」にしてくれたんだと、感謝しかない。
通告されたときは悲しくて仕方なかったけど、
なんとか、前をみることができるようになった。
いっぱい学ばせてもらい、い