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ぐらぐらしながら生きています。
こんにちは、夜空です。
屍のように、日々を過ごしています。生きています。
つわり、しんどいです。
吐かないので軽い方と思っていたのですが、実家に帰ると母に「あんた…!」と驚愕されました。
毎日夕方からやってくる微熱(最近は午前中からいらっしゃる)
止まらない吐き気
止まらないゲップ
繰り返す便秘と下痢
いつ終わるんだ…???
本当に、いつ終わるんだ………
センシティブなことなので、書くか迷ったのですが、出生前診断についても夫と意見が合わず、腑に落ちず。
夫はクアトロテストと呼ばれる、母体の血液で診断できるものをしたい。
わたしは、おなかに子どもが宿る前までは絶対受けたい!と考えていたけれど、いざ宿って、エコーを見て、心音を聞くと、とっても複雑で。
夫は、「なにかあってももちろん産んでほしい。ただ、知っておくことで準備できることがある。」というのですが、わたしとしては、準備とは???と思ってしまう。
確率だって正確じゃないし、今だって不安なんだから、どちらにせよ不安な日々を送らなきゃいけないことは変わらないし…
話し合っても平行線のままだったので、一旦夫婦で考えることをやめました。
いっしょに健診に行って、動く子を見て、心臓の音を聞いたうえでもう一度判断してほしいと思っています。
例え、考えが変わらなくても、同じ土俵に立つことが大切かなって。
病気休暇をいただいている今ですが、主治医の先生とも話して病気休職へ移行することになりました。
休職へ移行するのはいいのですが、なんとな~~く、主治医の先生の表情が気になってしまい…(笑)
・わたしが診察の度に「これはずるいことではないか」と確認してしまう
・妊娠していることを上司に言えていない
この2点かなぁとは思うのですが、なんか、あああああ…となって帰ってきました。
気にしすぎなんです。きっと。
夫も、「一日にいっぱい診よるけんよ」「夜空ちゃんにとっては一人の先生やけど、その人にとっては大勢のうちのひとりやけん」「気にしたら負け!」と言われました。
主治医の先生には、「多少ズルさも覚えましょう。真面目に生きて身体をこわしたら元も子もないんです。そもそもずるくありませんよ。」と言っていただきました。
自分が自分にやさしくできないから、こじらせてるなぁ…
前々回の更新では、いいこと言っていたのになあ…(白目)
妊娠のことを上司に言えていないのも、きっと目が気になるから。
そして、復帰か退職かの2択になることは間違いないから。
おなかに来てくれたことがすごくうれしいし、今一番大切にしたいのは、この子の命。
もう迷わず進むしかない。
あした、診断書を職場に出すときに伝えようと思います。がんばる。
この地獄のような休職&つわり期間を支えてくれた唯一の光が、timelesz project、通称「タイプロ」でした。
今まで18年間、担当一筋で生きてきたわたしですが、まさかここへきてぐっと心を奪われました。
その名も、寺西拓人さんです。
熱く語るのはやめておきますが、なんかもう、元気が出ます。
もちろん、18年一筋の担当がわたしの中で不動の最上級です。
だけど…だけどだけどだけど…!!!!!!!!!
そんな感じで、生きています。
なんのためにもならない更新ですみません。
あ~たのしかった!!noteやっぱりすきだ!!!