自分を高値で売りたいなら。
間宮です。（@mamimumail8）
気候が徐々に
夏らしくなってきましたね…
やっと、、我が家にも
アベノマスク届きました(笑)
布のマスクって
小学校の給食当番ぶり。
まだつけてないけど
いつもの使い捨てのより
フカフカしてつけ心地良さそう～
って思うのは
私だけでしょうかｗ
さて、
ここ最近のメインイベントは、
・とある起業家さんの
電子書籍の出版代行サポート
（累計4万文字突破！）
・note入門講座
毎回、満員御礼
・超クローズな少人数での
電子書籍出版合宿
（さきほど、終了！）
でした。
他にも、会社のプロモーション案件で
コピー書いたり広告くるくる回したり
いろいろやってますが、、
改めて感じるのは、
「書く」
だけでは
高値では売れないなぁ～
ということ。
たまたま某セールスライターさんの
YouTubeを聞いた後で
ますます痛感してしまいました。
例えば、
「単価を上げられない」
「値切られてしまう」
「相手の求める条件に
合わせてしまう…」
など、
ライター、デザイナー、
事務代行など裏方をする人たちと話してると
良く聞きます。
私自身もそうでした。
そもそものスキルが弱い、
経験が少ない、
売れなかったら生活がヤバい…
など、
諸々の理由から
なんとしても失注しない方法ばかり
探ってたんですね。
その結果、、、
売上はアップしても、
作業量ばかりが膨大になり、
どんどん使える時間ばかりが
無くなって
疲労感ばかりが増していました。
納期も、、守れない日が
増えていきました。
はじめは、スキルや経験が
ないうちは、
それでも致し方ないと思うのです。
けれど、
いつまでも
スキルがない、経験がない、、
を言い訳にしていると、
次第にマインド面でも
「私ができるのは、ここまでなんだ」
って、変なブロックが
かかってしまうんです。
これって、ライターに限らず
自分でビジネスをしている方なら
経験あるかもしれないんですが、
そうしたブロックから逃れられないまま
ズルズル"下請けの作業"ばかりに
甘んじる人もきっと、多いはずです。
もちろん、
夫の扶養の範囲内で
働ければいい、
お小遣いレベルで
稼げればいい、
そういう人であれば
少額でも問題ないかもしれません。
ですが、
もっと、会社員のお給料並みに
しっかり稼ぎたい、
むしろ、
自分の可能性を信じて
限界を超えて何百万、何千万を
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
収入を生み出していきたい！
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
そう思うのであれば、
やはり、仕事内容や提供先を
変えていかないといけないんです。
そうなった場合、
真っ先にやめるべきことは、
==================
作業を売る
==================
これは、絶対にやらないこと。
どんなに稼げても
作業時間も不可も
比例して膨れ上がるので、
例えば1年、2年と
やってきたのなら、
もう「作業を売らない！」
と決断すべきなのです。
そして、徐々に
もっと手前の企画作りで
関われるようになっていくことで
作業時間も減り、
次第に、単価アップも
見込めるようになります。
これは、私自身も
現在進行中で意識していることですが、
いつまでも稼げない今に
甘んじていると、
自由に働きたいはずなのに
奴隷のように働き続ける…
という皮肉な状態で
一生を終えます。
なんか、
だいぶ煽るような書き方ですね(笑)
でも、本当に高値で
自分を売りたいのなら、
働き方、提供先、
変えないとマズいです。
そして、
誰かの"下請け"ではなく
誰かとWin-Winの関係で
ビジネスパートナーとして
能力を発揮していきたい！
そう思うなら、
こちらの職種は非常におすすめです。
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ですが、
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