霧・熊を、、、、<短歌>

〇霧・熊を 追いやり奥へ その地位を 
            猛暑巡(めぐ)りて 令和六年

         

※本当は「桐」。
桐生市の「桐」を使うべくなんですが、「桐」。森林の自然現象を用いた方が、作品に物語が出るかと思いまして。

今や、猛暑地。暑いと言ったら、群馬の桐生!
桐生市ですよ、皆さん。わたしの故郷。生まれた地です。
暑い=ずっと熊谷。埼玉県の熊谷市と、相場は決まっていましたよね。
途中、岐阜県の多治見市が乱入し、どっこいどっこい。
3,4年は続きましたでしょうか?

が、今や桐生市!
「暑いぜ、桐生市。燃えてるかい?」今、わたしが考えたキャッチコピー。
桐生市=織物文化とファッションの町、だけじゃないのね。

尾張旭にいた時も暑かったし、ここ北本市も暑すぎる。
暑いの嫌い、大嫌いなはずなのに、なんで暑いところにばかり縁。住む羽目になるのかしら?わたし。

兎にも角にも、そこまで暑くならなくていいわいの。

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