No job is easy. 楽な仕事なんてないのさ #9
健康的で文化的な最低限の生活がしたい。
仕事について考える。また就職しても辞めてしまうのか。
正社員でも、自分で辞めてしまえば保証もなにも意味がない。
続けていきたいと思える仕事についたことがなく、
「我慢料という給料で時間を奪われたくない」
仕事を通して成長とかやりがいとかビジョンとかってなに?
気合い入れて勤めたのだが 忙しいわつまんないわ
働く男/ユニコーン
1年3年10年後のイメージとは?短期中期長期視点で自分がどうなりたいか?
「基本的に今すぐ消えてなくなりたいんだよね。」
あと10年も生きるのか!なんてことだ。って遠い目に…
『仕事、人生、どう生きていきたいのか?』という哲学。
これは20年前からの課題。大学辞めて、フリーターでバンドやってたり。
場当たり的で刹那的。おもしろければいいと成り行きまかせ運まかせ。
出来れば死にたいなんて思っちゃうから。
自分のやりたい仕事を突き詰めていくと。「仕事したくない」になる。
生活保護とか専業主夫とかベーシックインカムとか最低限のお金で暮らす。
義親から土地をもらい、趣味のお店を併設した家を建築士にお願いして、
安定した仕事に就いた優しい旦那さんと暮らしている。
たまに浮気(っていうか恋ね)しちゃうのが悩みだってさ。
うらやましい。うらやましくて仕方がない。最高の生活。
そういう旦那さんと結婚する美貌やスキルや努力をしてきたんだろけど。
仕事はしたくないけれど、社会との接点は持ちたい。
社会性、社交性、常識、現実は見ていたい。浮世離れはしたくない。
田舎で自給自足の生活は考えてない。
・いつ休みか決まってない。
・あなたのためと言う、パワハラ。洗脳。
・ギリギリ以下の人員削減。
・残業時間削減のために、毎日3時間無給の休憩を取る。
・残業はないが、事務仕事は自宅でやる。
・休日を出勤日にして、有給を使って休ませる。
・3-22時までの出勤シフト。
・フルタイムだが、社保はもちろん雇用保険も払わない。
・個人の携帯に24時間365日連絡がくる。
「こうゆうことの無い会社に勤めたいです」
そんなところはいっぱいあるから、ちょっと条件を絞って考えましょうと。
何でもできる自信もあるが、何にもできない実力。
やりたい仕事は特にない。やりたくない仕事はある。
職場を楽しく働きやすいように努力するが、けっきょくは『人だ』
どんないい職場だって人が悪くなれば台無しになる。賽の河原。
「No job is easy.」
(楽な仕事なんてないのさ)
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