私の常識は誰かの非常識
勤務時間は仕事をする
時間が出来た時には普段手のかけられなかったことをする
こんな私の常識はあの人には非常識なことなんだと理解出来るようになった。
あの人は…
いつも暇だと嘆き、毎日30分でも1時間でも勤務時間中に平気でおしゃべりしている。
片付けるところはいくらでもあるのだけど…
ミスややり忘れも多く、忘れないための努力はあまり見受けられない。
とつい私は思って過ごしてきた。あの人にイライラしながら…
私とあの人の見てきたものは違うから、価値観は違うのも仕方ない。
そう思ったら、あの人の行動が氣にならなくなった。
氣にしないのではなく
氣にならない
心が穏やかになった。
小林正観さんの本に書いてあったこと…
ミームーンさんのイラストを使わせていただきました。
ありがとうございます🍀
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