【褒める活動は世界を救う!!】目の前の人の良い所を伝える大切さ!
こんにちは!
住谷知厚です。
皆さんは人と接する時にどんなことを意識していますか?
それぞれ意識しているポイントがある方もいれば、特に意識せず接している方など様々なタイプがあると思います。
僕の場合は、話す内容ももちろん大事ですが、相手の話を聞くことや褒めることを意識しています。
そんな褒めるを「褒める活動」として駅前の路上でしている大学生が話題になっています。
褒める活動
大学3年生の"川村知歩"さんは月1回、名古屋駅前の路上で一人30分100円で「褒める活動」をしています。
僕の知っている駅前は占い師や路上ライブなどしている光景は何度も見たことありますが、「褒める活動」をしている人は初めて聞きました。
褒められにくる人は若い世代から親ほどの年齢まで様々で、その人数は1年で約400人にのぼります。
それだけ仕事やプライベートで褒められることが少ないのかなと感じました。
褒められて嬉しくない人はいない
以前にもほめ達の西村さんとの対談記事で褒めるの価値についてご紹介させていただきました。
僕は今までの経験や西村さんとの対談、今回の記事を通してより一層、仕事でもプライベートでも人と会う時に褒めることや承認することを大切にしています。
シンプルに褒められて嬉しくない人はいないですし、人の良い所を見る努力をしています。
まとめ
"褒める"ことも普段から意識してきたからこそ今では当たり前のように習慣化しています。
毎日会っている人でも髪型を変えたり、服装が変わっていたり、ちょっとでも変化があったら声をかけて褒めたりしています。
褒められた側も自分に自信がつきますし、その場も和んだりと良いことだらけです。
僕も褒められたら嬉しいですし、だからこそ仕事やプライベート関係なく、自分がされて嬉しいことは目の前の人にもすると決めています。
これからもコラボレートを通じて色んな人の夢を後押ししていく上で褒めることを実践し続け、さらに事業を拡張させていきます。
それでは今回はここら辺で♪
《参考》
「100円で全力で褒めます」路上で活動する20歳女子大学生 1年で約400人に伝えた“自覚してない魅力”
住谷知厚(すみたにともひろ)
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