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体が活性・元気になる簡単な方法!

予防医学・機能性医学アメリカ人Dr.2名・栄養士1名より継続修学中。
◆約6倍の抗体量結果により、日本国内研究センターへコロナ&免疫研究情報提供中。個人&治療院へ健康回復方法指導中
◆すぐ変わる体質改善は水とアブラとデットクス経路
2000年香港移住。東洋医学・医食同源粥修得済。
👉英語圏は日本の情報10倍
🖐古い情報蔓延の日本健康ネット社会
👍生活習慣からの体調改善治癒専門

1日でも早くあなたに合った、回復・改善方法に出会えますように。

◆あなたは1人ではないです。◆

連絡先:em2masa@gmail.com
担当者:マサ


大幅な活性に繋がった
体が元気になる簡単な方法❗
健康は、活力と笑顔があり行動的になれていること。😁

肥満と脳

2019年 論文発表。

いわゆる太っている人、ウエスト周りが大きい人などをMRI検査したら脳の灰白質が間違いなく萎縮・縮んでいるという研究結果です。

神経細胞が集中している灰白質が縮んでしまうということは、神経細胞も、、、💦

特に前頭葉が萎縮に大きな影響を受けるのですが、眼窩前頭皮質という箇所が抑制を受けると、我慢が効かなくなってしまいますので、例えば食べたい欲求だとか、感情などを抑えれなくなるということに繋がります。

ただ太っているということは、お腹のお肉がだらしないとか、可愛く見えない、着たい服のサイズが無いという見た目だけの不健康でなく、将来の不調・症状に繋がっているということなのです。

神経は伝える仕事を体でしていますので、思考力・体内臓器への指示の衰え、細胞を使わないことでの不活性による影響、、、

慢性疾患はいわゆる不要なお肉が内蔵や皮膚の下に多くある人がほとんどです。

簡単にできること

1 食べれないものは無理に食べなくてよい。食べた方がいいと思う食べ物はまんべんなく食す。

痩せるにはカロリーではないです。食物の情報です。

例えば「 りんごとチョコレート 」同じカロリーでも体に影響する情報が違います。

原文

Abstract

Objective: To examine the association of body mass index (BMI) and waist-to-hip ratio (WHR) with brain volume.

Methods: We used cross-sectional data from the UK Biobank study (n = 9,652, age 55.4 ± 7.5 years, 47.9% men). Measures included BMI, WHR, and total fat mass as ascertained from bioimpedance. Brain images were produced with structural MRI.

Results: After adjustment for a range of covariates, higher levels of all obesity measures were related to lower gray matter volume: BMI per 1 SD (β coefficient -4,113, 95% confidence interval [CI] -4,862 to -3,364), WHR (β coefficient -4,272, 95% CI -5,280 to -3,264), and fat mass (β coefficient -4,590, 95% CI -5,386 to -3,793). The combination of overall obesity (BMI ≥30 kg/m2) and central obesity (WHR >0.85 for women, >0.90 for men) was associated with the lowest gray matter compared with that in lean adults. In hypothesis-free testing with a Bonferroni correction, obesity was also related to various regional brain volumes, including caudate, putamen, pallidum, and nucleus accumbens. No associations between obesity and white matter were apparent.

Conclusion: The combination of heightened BMI and WHR may be an important risk factor for gray matter atrophy.

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