やましろ接骨院の仕事って?
株式会社ビグスが運営する
やましろ接骨院
やましろ接骨院の仕事とは???
原点を忘れぬようこの記事を書いていこうと思います。
私がSNSで発信するときによく使うハッシュタグです。
私がこの仕事を志すきっかけとなったのは、以前の記事に書いてあるのでもし興味を持っていただけたら読んでみてください!
さて
接骨院の仕事って?と考えると
接骨院は怪我を治すところなので、怪我を治すのが仕事
と思ってしまうかもしれませんが
私はそうは思いません。
自分でハッシュタグで使っておいて何だよと思うかもしれませんが、
仕事
という言葉の意味を理解しているのといないのとでは
実際の行動に差が出るのかなと思いますので、その事について今回はお伝えしようと思います。
読みづらい
理解しづらい点多々あると思いますが
私の伝える力を向上させるために是非ご協力いただけたらと思います。
接骨院の仕事って何でしょう??
怪我を治す事が仕事
ではないんです
痛みをなくす
体の辛さをなくす
のが仕事???
そうも思いません。
私が接骨院の仕事って何?
と聞かれて答えるのは
接骨院という仕事は、
来院される方々の
運動器に不具合があって
困っている事、これから先困る事を無くしたい!!
という願望を叶えるのが仕事だと答えます。
まだ回りくどい言い方ですかね。
簡単に言ってみると
来院される方々の願望を叶える
これが接骨院の仕事です。
だから
怪我も治すし
病院と連携してリハビリもする
接骨院ではお話を聞くだけにして医療機関へ紹介する
肩こりや疲労に対しても施術するし
トレーニングも教えるし
栄養についてのアドバイスもする
睡眠の質についてアドバイスをしたりもします
お話を聞いてあげるだけの時もあるし
元気よく出迎えて沈んだ気持ちを晴れやかにもする
ときには一緒に泣いて悔しがったりもするし
喜んだりもするんです。
怪我を治すのが仕事ではないんです。
患者さんの願望を叶えるのが仕事です
怪我をしてしまった人の願望を叶えるお手伝いをするのが仕事です
伝わりますかね??
伝えるのが下手だとこんな時困っちゃいますね。。。。
だからこうして文章にして書くということをやっているんですが。
もうちょっとお付き合いくださいね
仕事って
仕える事
仕えるとは奉仕するということ
じゃあ何に?
来院される方に奉仕することが仕事
奉仕っていうとなんか私はちょっとなと思うので、
来院された方に喜んでもらえる事をする
それが接骨院の仕事
喜んでもらえそうなことって何だろうな?って考えていくと、
仕事って時間をお金に変えると思ってる方もいると思うんですが考え方が変わるきっかけになるんじゃないかなと思うんです。
仕事とは対象となる方の願望を叶えることが仕事
人と接する仕事だけじゃなく
どんな仕事でも、必ず相手が居て
相手の願望を叶えるものを提供することが仕事です
包帯巻くのが仕事ではなくて
固定するのが仕事ではなくて
筋肉をほぐしたり、ストレッチするのが仕事ではなくて
電気治療機で痛みを減らすのが仕事ではない
トレーニングを教えるのが仕事ではないし
食事のこと栄養のことを教えるのが仕事ではない
これらは全て手段
やましろ接骨院の仕事を全うするための手段です
やましろ接骨院の仕事は
来院される方の願望を叶えるのが仕事
そして
上記手段を全てひっくるめたものが施術で
問診をして(手段)
私たちが施術をして良い症状なのか判断をして
病院紹介だったり
健康保険だったり
労災保険だったり
自賠責保険だったり
全て来院された方の自己負担だったり
ルールに則り提供する(これも手段)
それを
どれくらいの期間
どれくらいの頻度で
通っていただければ
願望を叶えることができるのかという施術計画を作る(これも手段)
で
施術をする(手段)
この全ての手段を駆使しして
来院された方の願望を叶えるのが仕事です。
まとめ
自分でもどう終わればいいかわからなくなってきたんでまとめてみますね
接骨院は
来院される方の願望を叶えるのが仕事
願望を叶えるために
日々
願望をいかにして汲み取ってあげることの出来るよう
人間性を高め
願望を叶えるために
手段を常に向上させるため
勉強、練習を積み重ねていきます
願望を叶えるために当院を選んでくれた方々に
不快な思いをさせぬよう
身嗜みを整えて、場を清掃をします
ここを全て徹底する事
これが仕事だと思ってます。
だから対価をいただけるんじゃないかなと。
あなたの仕事は?
私の仕事は(手段)です。
という考えではなくて
私の仕事は(手段を駆使して願望を叶える)です。
になると、人の役に立てる事が大幅に増えると思いますよ。っと
いやー伝えるって難しい!
でもここまで読んでくれたあなた!
最後にコメントやスキのボタン押してくれたら嬉しいです。
それが最後まで読んでくれたあなたの仕事。
私の願望を叶えてください!
最後までありがとうございました!
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