【話題】浦和蔦屋書店のフェアが最高すぎて
こんばんはTAGABOOK編集部の令です。
本日は魅力的な店内フェアが絶えない『浦和蔦屋書店』の、魅力を3つお伝えしてまいります。
1.『コンシェルジュ文庫』
私が訪れたこの日のテーマは、『今の自分を支える本』でした。面白いテーマですよね!
フェア台では50冊もの、仕事や人間関係・人生の方向性に迷う度に立ち寄りたくなるような濃い本がズッシリと…
一歩立ち止まって思案に浸りたい休日に、是非一度訪れてみることをオススメします!
2.クリスマス色に染まる、読書空間
なんと!季節感に染まる、12月ならではの読書体験を、ここ浦和蔦屋書店では体験できるんです!
蔦屋書店の魅力的な読書空間に、クリスマスの装飾が施されるのみならず、本棚に並ぶ書籍もクリスマス本に🎄クリスマス読書空間で、クリスマス読書を楽まれてみては??
3.先端を楽しめる、充実の新刊書籍
厳選された書籍が並ぶ浦和蔦屋書店の本棚ですが、思わず喉から手が出てしまうような新刊書籍が日々どんどん入荷されているのはご存知でしょうか?(どこから魅力的な書籍の情報を嗅ぎ付かれてるのでしょうか…)本との新しい出会いが多いなんて素敵ですよね!
浦和蔦屋書店の新刊情報ですが、下記<浦和蔦屋書店のtwitter垢>よりご確認いただけます↓↓
いかがでしたでしょうか?
『浦和蔦屋書店』の、魅力についてお伝えしてまいりましたが、少しでも楽しんでいただけたのであれば幸いです。
最後までご視聴いただきありがとうございました!
あなたへのおすすめ
TAGABOOK有料記事はこちらから
公式マガジンはこちらから
Twitterをよければフォローしてみませんか?
#小説
#本
#おすすめ本
#本好き
#本紹介
#TAGA文学速報
#本好きな人と繋がりたい
#エッセイ
#コラム
#毎日note
#毎日更新
#note
#ブログ
#毎日投稿
#読書の秋2021
いいなと思ったら応援しよう!
いつも記事を読んでいただきありがとうございます。活動を応援していただける方は是非サポートしていただけると、幸いです。