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ドラマ「新宿野戦病院」第11話最終回

インスタグラムで投稿したものをnoteでも投稿。


①新宿野戦病院 ヨウコ·ニシ・フリーマン(小池栄子)
インスタグラムよりも色味を変えました


②新宿野戦病院 ノンフィクション場面
このノンフィクション番組で新宿野戦病院
となったのか


③新宿野戦病院 南舞(橋本愛)


④新宿野戦病院 舞についてのコメント



 ⑤新宿野戦病院 この後も「ふざけるな!」と自転車を激しく蹴飛ばす舞ちゃん(何故かヨウコが「赤いキツネ目の女」と、舞ちゃんの事を言っていたな…)


⑥新宿野戦病院 川島官房副長官がルミナウイルス緊急事態宣言を解除


⑦新宿野戦病院 ウイルス終息万歳!歌舞伎のクラブでマスクを取って大はしゃぎの結果、崩落地獄(多分定員オーバー)


⑧新宿野戦病院 Mr.サンデー
番組生中断中のヨウコ(小池栄子)第2派がくるかもしれないと川島副官房長官に言う。


⑨新宿野戦病院 高峰享(仲野太賀)がヨウコとその実の父親 高峰啓介のある行動を見て呟く
「人間の業だ。美談じゃない。
こういうふうにしか生きられないだけ」


⑩火の鳥鳳凰編 
これは我王の業…
この後に、歯止めが聞かないほど
鬼のように突き進んだ過去を
思い出しているシーン。



私のインスタグラムの文章

①〜⑨の順番は多少違いますが「新宿野戦病院」第11話からの画像です。
舞ちゃんは、新宿で性犯罪から未成年を守る活動を主にしていて、外国人も助けていました。
ボランティアで、たしか国からの援助は無く
副業でSMクラブのサド女王として稼ぎ
それをボランティアの活動に充てていた。
客は様々で、新宿野戦病院関係者の高峰啓三(生瀬勝久)は常連客。
啓三の息子享(仲野太賀)も気になり、そのクラブで予約をとって行くも、舞ちゃんじゃ無い人が来てショックを受ける。



「朝ドラ“優三さん”とのギャップがすごい」仲野太賀、「大きな瞳をひん剥いた」小池栄子ーー「新宿野戦病院」が“もっと評価されてもいい”根拠(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/b5a373aa074bb0eed3a5b08de1056276528a92b9 

「虎に翼」の轟(戸塚純貴)さんが第10回にご出演。
もうわざとしか思えないドラマ参戦。
ルミナウイルス患者第一患者として直ぐに儚くお亡くなりになりました。

それに「虎に翼」の雲野弁護士が新宿野戦病院では女装の看護師として登場。どちらも良かった。
虎の父親、梅さんも新宿野戦病院のメインキャスト。
他にも何人か?…
私のインスタグラムでは誰でも受け入れると書いていましたが、新宿野戦病院では実は人手が足りなすぎる。科が少ない(ヨウコが来るまでは外科が無かった)ので
救急車が来ても拒否をしていたのだが
ヨウコ・ニシ・フリーマン(小池栄子)が来てからはほとんどの患者を受け入れる病院になった。
それがホームレスでも、保険証が無い人間でもだ。
HSでも勿論受け入れる。土地柄それは多いでしょう。



新宿野戦病院
「家族ゲームか」と言う高峰啓三(生瀬勝久)
ルミネウイルスによってこの状態。
某水曜お笑い番組のようにジョークをやっていても
ただの笑いにはさせない。

家族ゲームの映画版。息子の受験のために来ている家庭教師(松田優作)は他人ですが…ぎこちない家族の生き方に影響を与えるような存在。
観ると面白いですよ。



「新宿野戦病院」の方も実は全員家族…


新宿野戦病院画像
右から
聖まごころ病院に勤める 高峰享(仲野太賀)

途中から分かったのだが、聖まごころ病院医院長の愛人の娘だったヨウコ(小池栄子)

医院長の娘(平岩紙)

医院長高峰圭介(柄本明)

医院長の弟 高峰啓三 であり享の父親(生瀬勝久)

医院長の愛人だったし、ヨウコの母親リツコ・ニシ・フリーマン(余貴美子) ※医院長とは昔の付き合いで夫はフリーマンですが、タヒ別ですか。そしてフリーマンはヨウコの育ての親。
いつも新宿で遊んでいる。そしてヨウコが来てからはすんなり家族に溶け込む。
この人のモデルだけはいて
小説家の岩井志麻子という人じゃ無いですか?
 出身も岡山だし…地元は窮屈らしく
歌舞伎町に住んでるし

新宿野戦病院 リツコ
余貴美子さんは「虎に翼」では認知症になってしまったら性格が激変しちゃうけど、その前は優しいお手伝いさんの役でしたよね?


岩井志麻子さん。小説家でタレント?…
何回か結婚をし、その後も男関係が色々あるらしい自由奔放な御方。岡山では魔女扱いだった話しを聞きましたが…
(事件があるとすぐ犯人だと思われて警察に通報されたとか)

追記∶ドラマのリツコさんと高峰啓三の奥さんは、そんなに仲が悪いという訳では無く啓三の嫌な部分をお互いに言い合いをして意気投合すらしている。
ヨウコは啓三の実の娘だが、それについても気にしていないようだ…(そういう境地になる人はいる)
そして奥さんは違う出会いで、お付き合いをしている男性がいるようだ。
リツコも啓三じゃ無い男性と歌舞伎町で謳歌を過ごす。
そして実在の人物岩井志麻子さん
この方の本を買ったり、「5時に夢中」の志麻子さん発言をよく知っているので貶めたい訳では無い…
が、今付き合っている男性がいるのかは、分かりません。彼女の奔放さは逆に凄いので尊敬すらしています。


あとですね
「その椅子に座るのはアマニエル夫人だけ」※①の時
これも映画の話題です。
映画の話をドラマの中でよくしていましたね。
岡本勇太(濱田岳)は警官なのに?タランティーノが好きだとか…とにかく映画の話で舞ちゃんと気が合いなんか色々ありました。(舞ちゃん好きだった享にイチゼロだと自慢していた…)


ところで以前に「あさイチ」で、虎に翼名場面集の時に
仲野太賀が出て
「寅ちゃんが航一さんとキスをしているのを見て…笑い泣きをしていました…
 ふたりが結ばれてるのを観てました。」発言をしていて
それを聞いた寅子役の伊藤沙莉さんが、
「病院に行っても見てたの…」と言い
博多丸でしたっけ?が
「新宿のね」
と言っていたので
「ああ」
と思いました。


コラボ感があって、良い意味でエックスでも
盛り上がりましたね。

「新宿野戦病院」は総じて良かったです。

新宿野戦病院

#TVer

https://tver.jp/episodes/epv5ucdsja 

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