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空間企画noteを始める
わかっていたことではあるけれど、コロナ長引いている。
すでに7月まで仕事はなくなってしまった。
コロナがある状態を想定して生きていくための準備を着々と進めている。
先の照らすVOICEもだが、リモートで完成まで作れる企画を立ち上げていく。
空間企画がnoteでインタビューをする企画もその一環である。
俳優や演出家、団体などの活動は目にするがその裏にいる舞台スタッフたちの話を聞いてみたい。
他に
『snowdrop』①
時間が経ってしまったが、
2月頭にあった空間企画の作品『snowdrop』について振り返ろうと思う。
アヴィニョン演劇祭『snowdrop』は2019年のアヴィニョン演劇祭に向けて製作した作品である。
アヴィニョン演劇祭は一つの劇場を何団体も使う入れ替え制であり、基本的には照明や音響は動かせず、そのままあるものを使用する。
我々が借りている劇場は1団体90分と、使用できる時間が決まっている。