無知や不可能に挑み続ける勇気を、、、
①最近想っていること
知らないこと、できないこと。
世の中は、そんな後ろめたさで溢れています。
けれど、無知であること、できないことを認め、前に進もうとする覚悟や行動こそが、自分を大きく成長させてくれます。
自分はコロナ期間中に、今まで苦手だった「お金」や「SNSの活用」について学びを深めてきました。
「ファンベース」という本を熟読したり、その道のプロフェッショナルから話を聞いたりすることで知識を蓄えていました。
すると、今まで知らなかった「お金」や「SNSの活用」の一面が見えてきて、だんだんと自分のコンフォートゾーンに含まれてきている感覚になってきました。
自分の無知やできないという感情は食わず嫌いと同じ。何もしていないのに、決めつけてしまっている自分に弱さを感じました。
そこで、学びをインプットからアウトプットへ変換するためにも、クラウドファンディングに挑戦します。
自分が副実行委員長として関わっている世界青少年「志」プレゼンテーション大会を開催すること、世界中の子どもたちが志や夢をプレゼンすることで同志と繋がれる仕組みをつくることを目的としています。
自分はボランティアでこの活動を行なっているため、一切の利益はありません。全てこの大会の開催費、実行委員会の運営費として活用させてもらう予定です。
学校現場でお金を稼ぐことやSNSを活用することをしている先生はほとんどいません。なぜか、タブー視されている現状があります。
その理由こそが、先生がお金を稼いだことがない、SNSを活用したことがないという喰わず嫌い精神から来ていると思いました。
しかし、今の時代は子どももお金を稼ぎますし、SNSをやっています。もう、目をつぶっていては済まされない時代に来ています。
数ある先生の中でも、クラファンに挑戦する先生がいても面白いのかな〜〜
ソクラテスが言った「無知の知」。この言葉を自分も大切にしています。
知らないこと、できないことがあるからこそ、学びや挑戦が生まれるのです。
②挑戦の詳細
ぜひとも、クラファンをリリースする前に自分の挑戦をシェアしたいと思い、文字に起こしました。
まずは、仲間を100人集めるというミッションを実現していきます!!!!
意図としては、クラファンを通じて、世界青少年「志」プレゼンテーション大会のファンを増やすこと、仲間と一緒にクラファンを盛り上げたり、創りあげていくことがあります。
また、個人的にこのコミュニティーに関わってくださった人たちの志ややりたいことを全力でサポートしていきます。
クラファンでこの繋がりを終わらせるのではなく、今後も繋がり続けていくことで志ややりたいことを実現していきましょう。
上記の活動を実行委員会メンバーとお祭りのように行います、とにかく楽しいこと間違いなし!!!!
もともと、クラファン=資金調達だと考えていましたが、価値観が変わりました。
クラファンはファン、仲間集めだということに気づき、このチャレンジに挑みたいと思っています。
まだまだ未熟者で至らない点ばかりだと思いますが、情熱だけは誰にも負けません。
ぜひとも、このnoteを最後まで読んでくださったみなさん、とってぃーに力を貸してください、よろしくお願いします。
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今日もご覧いただき、ありがとうございました〜〜
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