プロだって詰めが甘いときがある。だから原点に還るのです。
昔買ったビデオカメラ?が出てきて撮影をしたところ、思いの外マイクの性能が良すぎて、皮をする音まで出てしまい、そのまま公開する荒技をやってのけた面倒臭がり山影です。
先ほど、一段から三段まで繋げて演奏する動画をあげました。いつも講座で弾いているテンポと違うことに戸惑われた方もいらっしゃるかと思います。あれは最終的なゴールという形のものとして認識して欲しいと思って弾いています。
早さは重要じゃないのは前から言っていますけど、合奏となるとそこは少し違うんですね。声を出す人が合奏