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はじめまして
初めてこのような場所に、文章を書きます
好きなもの、嫌いなもの、思ったことを形に残してみたいと思いました
好きなもの
映画
ドラマ
本
犬
猫
散歩
公園
パン
美術館
お化粧
お買い物
インテリア
香りもの
トリートメント
ヨガ
Twice
友達
好きな人
車の運転
暗転
照明
音響
ピアノ
スピーカー
市役所
劇場
嫌いなもの
プライドの高い人
小言
虫
雨
春
面接
自己紹介
お酒を飲ませる大人
長い話の人
一括りにすること
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変化があること、緊張が伴うことが苦手です。 自分が一人きりな気分になってしまいます。 でも苦手だからと言って不得意ではありません。 初対面の方に会うのは苦手だけど得意なみたい。 面接も、うまくやり切れる。 小中高、春のクラス替えもうまくやってきた。
でも苦手です
苦手で、できれば避けていきたいのに、得意だからそういう役割や仕事を引き受けてしまったり
自分でも得意ならやればいいじゃん、と考えてしまったり。
心と行動が一致しないと疲れませんか
私は疲れる
でも行動は目に見えて人に伝わるから、
行動で伝わった”わたし”はみんなのイメージする”わたし”になります
そう考えて自分で自分にプレッシャーをかけるんですよね
すべての人がそれぞれその矛盾を抱えてると信じる事が救いになっています。
”いま、ここ” に心も体も存在する事ができれば、人は楽しいと感じるそうです
それは理想だけど、できない。
だって、
世の中で言う「容量の良い人」「仕事のできる人」「気遣いができる人」って、体はここにあっても常に考えが先にいるからできるじゃないですか
この考えの裏には、わたし自身が「容量の良い人」「仕事のできる人」「気遣いができる人」になりたい、そうでありたいと思っていると言う事実がありますね
心と体を一致できる空間を作りたいからこの文章を書き始めました
共感してくださる方が一人でもいてくれたら嬉しいなあ
___
好きな人がいます。 好きな人は恋愛経験が少ないです。 でもわたしの気持ちに一生懸命に向き合おうとしてくれます
わたしが先に好きになって先走って気持ちを伝えちゃったから、その人がもしわたしのことを好きになってくれたとしても本当に好きになってくれたのか不安がることになると思います。自惚れた想像ですけどね!
デートに誘いました。ある有名な観光地に行きます。楽しみです。きっとわたしはそこで判断されます、付き合っても良い人なのか、ダメなのか。
楽しみな反面試される意識が付き纏います。あんまり考えないでただ好きな人とデートできると思って、お出かけします
お肌の調子を整えて、似合う服とお化粧も考えて、髪の毛を艶々に、爪をいい長さに整えて、ピンク味がかった血色感のあるトップコートを塗ります。
髪の毛に大好きな香りのBOTANISTのオイルをつけて、ほんのり香らせます(アプリコット&ジャスミン、アプリコット&カシスみたいな香りが大好き)
靴は磨いておいて、カバンの中身をチェックして・・・ ・・・
こんなふうにする自分が好きです
いま、ここに、自分がいる感じがします
明後日です
楽しみにしながら、今日は寝ます
明日のアルバイトのことを考えます。憂鬱だけど行ったらやらなきゃ。
おやすみなさい、また明日