アベノオキニ #1
<本日のお品>
Kamonohashi Cap / Black
<MYお気に入りポイント>
「型崩れしちゃうかな?」とか変に気を遣わずラフに扱えるところ♡
<使用歴>
約8か月
こんにちわ。
アベノオキニの時間です。
今回ご紹介するのは、FJALLRAVEN by 3NITY TOKYOでもお取り扱いのあるブランド、tennenの Kamonohashi Capです。
"カモノハシ" キャップ!
うっひょ~~♡
なんと!商品名に動物が入っている!!
動物好きにはたまらない!!
たぶん、
きっと、
おそらく、
キャップのツバがカモノハシさんのクチみたいに長いから
カモノハシキャップっていうんじゃないかな〜
うん、かわいい。かわいい。
カモノハシ、かわいい。かわいい。
カモノハシってオーストラリアに行けばみれるかな〜
見てみたいな〜
とまだ見ぬカモノハシに思いを馳せながらtennenのホームページをみると、
「まるでカモノハシの口のようにツバが長くてスタイリッシュなキャップです」
と。
やはりな!そうだと思ったんだ!!
こういうわかりやすいの大好きだ!!
ほんとにね、このキャップかぶるとね、憧れのカモノハシになれている気がするんです。(お?出たぞ。大丈夫か?)
かぶった時の横からの見え方がめっちゃ可愛いです!!
ツバがね、びよーんって。びよーんって。
(↑これは色違いのbrowngreyです!!色めちゃ悩みました)
超シンプルデザインなのも◎
他の洋服と合わせやすい!
フロントに入っているこの刺繍。
大きくめいいっぱいでなく、この大きさ。
いやはや、わかってますねぇ。
このくらいさりげないのがいっちばんいいんどす。
あとあと、
このキャップ、
折りたためちゃうんです!!!
さぁ〜〜て
こちらのカモノハシキャップをポケットに入る大きさにしてみせましょう。
あ、パタンのパタンのパタン!(←折りたたんでおります)
ハイヤーーーーーーーーー!!
どうやーーーーーーーーー!!
ご覧ください。
こちら、キャップなんですよ(笑)
今日、キャップかぶろうかなーどーしよっかなー
ちょっと暑いかなー
でも今日のコーデにはちょーベリーベリーマッチするんだよなー
とりあえず持ってくか!
カバンにポイ!
ってできるんです!
(わかりやすくポイと表現しました。本当に大事にしてるキャップですからね!)
なんでこんなふうにたためるのかというと、
「ツバの芯にはプラスティックではなく、1号帆布を使用しているから」
なんでプラスティックの芯を使っていないのかというと、
「tennenは自然分解100%の材料で物作りをしているから」
プラスティックの芯を使わなくても全然キャップ(笑)✨
裏側にも芯を貼っていないので、ふにゃっと自分の頭の形にフィットしてくれます!
素材はオーガニックコットン。
オーガニックコットン製のタオルやパジャマは持っているんですが、キャップを購入したのは初!!
コットン栽培って、めちゃめちゃ農薬が使われる農業なんです。
そこで働く人の健康被害、地下水汚染などなど、改善していかなければならない問題がたくさんあります。
tennenデザイナーの小栗さんからこういった現状があることを聞いて、オーガニックコットンを選択することは、生産者の方や自然、地球の未来に少し貢献できるのだなと思いました🌎✨
(tennenの「生産者、私たち、そして自然。みんながハッピーに」ってのがめちゃすきです!詳しくは→https://tennengood.com/about/#pos03)
(↑ふにゃしてるの伝われ~~)
最近、tennenを見に来てくださる二十代のお客様が増えたなと感じます。
若い世代のお客様が関心を持ってくださるのは、とても嬉しいし、素敵なことです。
もっともっとtennenを広めていけたらいいなぁ。
少し逸れましたね。
とにかくこのキャップは
プラスティック芯も使ってないし、オーガニックコットンだし、日本製だし、自然分解100%!!!
気球にも人にも優しい!!
そんなキャップをかぶっているとワクワクするってことです♫
(↑「ワクワクする」これがいっちばん大事ですわ😊)
これからもわたしの相棒として頼むよ!
カモノハシキャップくん!!
今回はtennenのカモノハシキャップについてでした。
次回のアイテムは何でしょう?
ではまた、ごきげんよう🌼
FJALLRAVEN by 3NITY TOKYO アベ
🍊このシリーズはハッシュタグ 【#アベノオキニ】 からまとめてお読みいただけます!ぜひご覧ください!