第二回「noteを読み合う会」に参加しました
10月7日にnote公式さん発のコミュニティサークル『創作をまなびあう会』にて、第二回「noteを読み合う会」が開催されました。
第一回に参加した時のことは、こちらの記事に書いています。
この日は昼の会と夜の会が開催され、私は昼の会に参加しました。
「noteを読み合う会」とは、ZOOMを使って3人ずつのグループに分かれ、それぞれ読んでほしい記事を持ち寄り、感想を言い合う会です。
今回、私がご一緒したのはべこさんとゆうらさんのお二方。
そして、今回読ませていただいたのは、こちらの記事。
見出し画像からすでに美味しそう。ということで、べこさんの記事はおすすめのお稲荷さんについてのお話。驚いたのが、このお稲荷さん、福岡に本店があるお店のメニューなんだそうです。福岡で生まれ育っていながら初めて知りました。お稲荷さんの質感や味、香りまでが伝わってくるような臨場感のある文章で、読むだけでお腹がすきました。良いお値段なのでちょっぴり勇気がいりますが、絶対に今度家族と一緒に食べようと思いました。
ゆうらさんの記事、実はもう読んだことがある上にスキもしていました。ハンモックって憧れますよね。よくインテリアショップの店先に置いてあるハンモックをじーっと眺めながらその前を通り過ぎているので、母に「あんたこういうの好きよね」と呆れられるくらいには興味があります。そして、ハンモックで生活をしている方の実体験を読むと、ますます欲しくなってしまいました。なんて魅惑の家具なのかしら。本格的にハンモックの導入を検討したくなりました。
ちなみに、私が読んでいただいた記事はこちら。
読んでもらうというよりも、見てもらうという感じでしたが、写真を専門にしていない方から見て、私の写真ってどう見えるのかな?ということが気になっていたのですが、おふたりからとても嬉しい感想をたくさん言っていただけて嬉しかったです。
べこさんとゆうらさんも「noteを読み合う会」の感想を書かれています。ここでも褒めていただけていて、とても嬉しいです。なんでスキって一回しか押せないんだろう。またおふたりとお話できたらいいな。とっても優しい方々でした。
前回も思いましたが、やっぱりその場で感想を言い合えるって楽しいですね。もちろんコメントをいただけるのもありがたくて大歓迎なのですが、声で感想を伝え合うって、より心が通い合う気がします。初対面でもnoteという街に住む仲間という感覚で安心して会話ができるって素敵なことですよね。
もし第三回が開催されたら、その時もまた参加したいなと思いました。