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数より質を大事にする(叶えたことノート44日目・8/3)
8月3日。「2023年5月20日までに100円でもいいからYouTubeで収益化を実現する」という目標の達成を目指して前日新設したTwitter。
![](https://assets.st-note.com/img/1659567923381-vbg5J4byO4.jpg?width=1200)
初日は早見優さんの「夏色のナンシー」という曲についてツイート。#早見優 でTwitter内を検索し、25人をフォロー。そのうち10人がフォロワーになってくれた。
8月の目標はTwitterのフォロワー500人に設定。毎日自分の好きな曲についてツイートし、その曲名やアーティスト名で検索して自分から1日25人以上をフォローしていこうと決めた。
・・・のだけれど。
具体的な数字を目標に掲げることはモチベーションにつながる一方で、なんだかノルマみたいで達成ありきになりがち。
ハッシュタグやおすすめを元に手あたり次第フォロワーを増やしていけば、その中から一定数フォローバックしてくれる人がいる。でもわたしがフォローしてほしいのは、わたしのツイートに興味関心を持ってくれる人。フォロバして終わり、ではなく、いいねやコメント、リツイートなどでリアクションもくれる人。
焦ってツイートやフォロー・フォロワーの数を増やすよりも、1つ1つのツイートを丁寧に発信しながら、自分も興味を持てる人をフォローしていきたい。その人たちのツイートから得られるものを大事にしたいから。
そんなふうに思っていたら、Twitter新設2日目で初コメントや初リツイートが。2020年1月に開設した別のアカウントは約1500人のフォロワーさんがいて、毎日当たり前のようにいいねやコメント、リツイートしてもらっているけれど、生まれたてのアカウントに反応がもらえると嬉しさがまったく違うんだなあ・・・。
本当はそちらの既存アカウントで新設アカウントの紹介をしたい。そしたら仲良くしてるフォロワーさんたちが何人かフォローしてくれるだろう。
でも、新設アカウントはできるだけまっさらな状態から育てていきたい。0から始めることで得られる学びがたくさんあるから。そして目標達成までのプロセスがわたしや誰かの糧になるから。
数より質を大事に。目標達成までの期限はあっても無理はせずに。自分が納得できる方法を試行錯誤しながら進んでいこう。こうしたい、という自分の”WANT”を丁寧に叶えていこう。時にはほかの人の意見も参考にしながらね。