【地球の言霊】今日も声が聞こえる。
暑い日が続きますね🌞
”命の源”になるミネラル補給していますか??💎
皆さんの心の中にある『夢』の量産する、
人生企画コンサルタントの望月レナです。
実は、、、、!
問題解決のカギ💖さんが自身の記事の中で
相互フォロー祭りを開催してくれてました🌈
私のこと、めっちゃ応援してくれてて嬉しいですっ❕💗
Noteでご活躍している皆さんにとって
良い出会いがありますように♪
私が望んでいたことは
『Note』を通じて『夢』を量産していくこと
と気付きました。やっと言語化できた。
ありがとうっ!問題解決のカギ💖さん
これからどんなことが起きるか、
正直分かりませんが、、、
ワクワクしています。楽しみですっ!
さて、今日は久しぶりに考察記事です。
『声』と『日本語らしさ』をテーマに。
実は、日本人は
「虫の鳴き声」「波」
「風」「雨の音」
「小川のせせらぎ」など
左脳(言語脳)で受けとめて
「声」として聞いているんです。
西洋人は
楽器や雑音と同じく
右脳で聴いているそうです。
さらに興味深いのは、日本人でも
外国語を母語として育てられると西洋型になり
外国人でも日本語を母語として育つと
日本型になってしまうこと。
西洋型か日本型かは、人種の違いではなく、
幼児期にどんな言語を母語として
覚えたかの違いである可能性が高く、
「日本人の脳というより
"日本語の脳"と言うべきだろう」
と角田博士は語っています。
虫の音をはじめ、
生きとし生けるものの「声」に耳を傾ける。
自然に対する日本人のそんな感受性は、
左脳で聞くという日本語の脳とも
関係していたのかもしれませんね。
自然の中にある声に耳を澄ますと
いろんな声が聴こえる。
朝は小鳥のさえずりで
目が覚めて、海に行くと
繰り返される小波の音に
なんだか癒されるよね。
私たちは、きっと
胎児のときの記憶を思い出せないだけで
どこかで覚えていて、
お母さんのお腹の中で
聞いていた胎内音は、
波打ち際の音に近いらしくて、
きっと海の声を聴くと
生まれる前の気持ちを引き出せる。
🔶温かい優しさに包まれていたこと。
🔶目は見えないけど 母親の声に抱かれていたこと。
🔶外の世界の広がりを音で感じていたこと。
目には見えないけど感じられるんだ。
耳はいつも自然の声を聴いている。
私は元々、自我が薄くて、
心が透明になりやすいので
空っぽの心に、いろんな人の
『声』が流入していた。
メンターに出会ってから
「気持ちはつくるもの」と教わって
『note』を書くときは
心の中に『光』を入れて
その声を聴いて
言葉を結晶化しています。
みんなは、どんな風に
言語化にしているんだろう。
『私のやり方はこうだよ』と
紹介してくれる方は
コメント欄までお願いしますっ📖
また明日も逢えるように
フォローして頂けると嬉しいです。
最後までお付き合い頂き、
ありがとうございました🌈
🔶SpecialThanks🔶
本記事を製作するにあたって
以下の作家さんから感銘を受けましたので
この場をお借りしてご紹介します。
「書く」。「書かない」。
という記事から、
文字を持たない文化を持つ民族が登場します。
文字を持たずに『話し言葉』だけの
生活している文化圏の1つとして
未来と過去は無くなり『今』に
集中していく様子が描かれていました。
わたしたちの思考は、
どうしても言葉に支配されてしまう。
そんなことを強烈に感じてしまいました。
その中で『書かない』という手法
つまり「声」の持つ響きについて
実はとっても大切なのでは?と
しみじみ感じながら、、、
日本人は昔から
「虫」や「川のせせらぎ」を
言語野で処理していることを
思い出しました。
「り~んり~ん」
「み~んみん」
「さらさら」
すっーっと雪のように
消えてなくなってしまう、地球の声。
自然の声が聞こえる民族だからこそ
自然を敬い、多くの神々を
感じることができるのかも。
そんな気持ちを記事にさせて頂きました。
そして『お手神様』お力を授けて頂き
ありがとうございます💗
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