10歳を過ぎると受け口は・・・。
反対咬合の患者さまの相談件数が増えています。
早期治療は 本当に大切だと思います。
目立ちにくい歯並びの矯正治療を行っています。
反対咬合、つまり いわゆる 受け口の対処法あるんですよ。
3歳~9歳頃までの いわゆる乳歯だけが生えている時期から
混合歯列期(永久歯と乳歯が混じってお口のなかに生えている時期)までが
重要。
機能性の受け口は有効な治療法がいくつかあるんですよ。
10歳過ぎても治せます。第二次成長期が始まったあとは
抜歯矯正(永久歯の)や、外科矯正(手術)を伴うケースが頻出します。
なるべく早めに
お近くの歯科医院でご相談なさっては
いかがでしょうか??