あなたも話し方で損しているかも!?『100%得する話し方』『会話がとぎれない!話し方』
先日、『人は話し方が9割』をご紹介しました。
やはり、話し方、コミュニケーションは、人間関係の基本なので、大切ですよね。
弊社の話し方の本は、他にもあって、こちらの2冊も参考にされると、さらに話し方に磨きがかかると思います。
ということで、ご紹介します!
『100%得する話し方』
話し方で損していると言われたら、ちょっとドキッとしますよね。
コミュニケーションが苦手だと、少し損している可能性がある、とは苦手な人だと誰しも思うところでしょう。
こちらの『100%得する話し方』では、そんな会話で損をしてしまわないような話し方、得になるような話し方について、教えてくれています。
目次
第1章 なぜ「自分のこと」を話してはいけないのか?
第2章 話し方で得する人、損する人
第3章 まずは「合いの手」をマスターする
第4章 リアクションができると、話はこんなに盛り上がる
第5章 聞きたいことが100%引き出せる魔法の質問術
第6章 実践! 「100%得する話し方」
目次は、このようになっています。
話し方で得する人、損する人。やっぱり、話し方で得する人、損する人、いますよね。
では、どんな人が得しているのか、そして、どうすると得することができるのか、知りたい方は、ぜひ本書を読んでみてください!
読者の方の感想
「「人の話を聞くのが大切!」という本は今までにたくさん読んできましたが、それを徹底的に、しかも具体的に書いてあるので分かりやすかった。」
「私は人見知りでひっこみじあんで話をするのが苦手です。が、この本を読んで自分が”舞台に立ちたい”と思っているタイプだったと知りとてもびっくりしました。話すのが苦手なんだったら、聞いていればいいんですね。無理に話そうとしないでいいんですね。今まで相当無理してきたことに気づきました。」
ほかにも、Amazonで、感想がありますので、そちらも見てもらえたら、どんな本なのかわかってもらえるのではないかと。
『誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール』
目次
1章 ココから始めるとカンタンです
この「聞き方」でどんな人とも会話が続く!
2章 「話題選び」はコレでバッチリ
相手がどんどんノッてくる気持ちの〈ちょっぴり〉オープン術
3章 気持ちを尋ねるからイメージが広がる
話が一気にあふれ出す「質問」のツボ!
4章 「困った場面」のひと工夫
どんな場面でも切り抜けられる「受け答え」の技術
5章 「ゼスチャー&声かけ」ココだけレッスン
気軽に話せる「関係づくり」のコツ
6章 気兼ねなく会話を楽しめる
「人の輪」にすんなりとけこめる「話し方の基本」
7章 もっと親しくなりたい人がいたら!
一目置かれる〈ひとつ上の話し方〉
こちらは、ベストセラーの『誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール』です。
会話、途切れてしまうと、やっぱり気まずいですよね。
途切れても大丈夫ということも言われていたりしますけれど、一度途切れてしまうと、次の会話のタイミングがつかめなかったりして、ますます気まずくなって話せない。
会話が苦手な人だと、経験したことがあることだろうと思います。
会話が途切れたら、やっぱり、損していますよね。少なくとも、得はしていないんじゃないかと。
そんな会話が途切れがちな人に読んで欲しい一冊になっています。
こちらは、マンガ版もあります。マンガが良い方は、こちらをどうぞ!
これら3冊、話し方、会話、コミュニケーションに悩みがある方が読まれると、きっと会話を楽にできるヒントが見つかるはず。
ぜひ、手にとってみてください!