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コミュ力おばけがやっていること

おはよう、こんにちは、こんばんは。
コミュ力おばけです。

いきなり自称で何を言ってるんだ?って思いますよね。
おっしゃる通りですが、実はそうではないんです。
学校、職場、外出先、夜のお店はもちろん、初めて出会った人とも数年来の付き合いのような錯覚をさせる程度にはコミュニケーション能力が高いですし、実際に「○○さんってコミュ力おばけですよね」と言われたため、最近では引用させていただいております。

ですので、以下、私はコミュ力おばけとしてお話します。
ぜひ、コミュ力おばけなんだろうなと思って読んでみてくださいね。

「いうて昔からコミュ力あるんやろ?」

赤ちゃんのときからですか?
答えはいいえです。どちらかといえば近所のおじさんやおばさんとの挨拶ですら、子供の頃はお母さんの両足の隙間から「こんにちは」をしてました。

「じゃあ、いつからコミュ力ついたの?」

自覚があるのは、大学生の頃からです。
それまでは、コンプレックスの塊で目を見ながら話せなかった方です。

「ふーん、ならコミュ力がついたきっかけってなによ?」

人からどう見られているか気にしすぎていたせいか、人をよく観察することで、”どういう人間の周りに人が集まるか分かった”ことがきっかけですね。

「どういう人間て人が集まってくるの?」

まず、みなさんは好印象を抱く人はどんな人ですか?
もちろん、人それぞれ好みはあるでしょうけど、だいたい共通していることを列挙してみます。

  • 清潔感がある

  • よく笑う

  • 否定的ではない

  • スキがある

  • 話しやすい

これで十分です。これさえあればコミュ力おばけと言われます。あなたがどこへ行ってもあなたの周りには人が集まってくるでしょう。

「そりゃそうだろ。それができないからコミュ力がなくて悩んでるんだが?」

でしょうね。私も「意識して」コミュ力おばけになったので、あなたの気持ちはよく分かりますよ。
それでは、何を意識してきたのか、前置きは長くなりましたが、ご説明させていただきますので、興味がある方は読んでみてください。

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